30 霊界法は存在したのに、神の95％が違反の場合、統一原理は間違い。
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文章をなるべく短くする為に、結論だけを書きます。
（いや、説明もやっぱりいるか・・・長くなるなあ）
「霊界法」が存在し、
「霊界法が機能している」ならば、
神の95％は、遂行されている事になります。
しかし、悪霊・怨霊が やりたい放題ならば、神の責任分担が果たされていない事に成り、統一原理が間違いである事になります。
さらに、霊界法があるのに機能していない場合は、神のエゴにより、地球だけ無法地帯で放置されていた事になります。
ですので、私の見解としては、
「神の思惑を打破する為に、神を追い詰めてあげないといけない」
という結論になります。
[ 前提条件 ]
もしも「霊界法」が整備されていないならば、人類一人一人 赤ちゃん時代は罪はなくとも、生きて行く間に悪い先祖や 関係無い地縛霊の悪影響で引きずられ、目に見えない相手と1分1秒戦わないといけない霊的・精神酷使となり、それだと発狂予備軍の人類となり、罪悪の実行に（加害者に）いつかは落とされてしまいます。
しかし、「竹内文書」の観点だと、少なくとも天孫降臨の縄文系：原日本人が世界に拡がったセム系黄色人種たる アダムイブ～ノア家庭に於いては、原罪が見当たりません。人類初の罪が無いのです。
検証が進めば、あの三大美人？クレオパトラですら、天変地異とナイル川の氾濫に苦慮し、最初は穀物を輸入してまでして国民に配ったのですが、本当はエジプトは穀倉地帯で輸出国だったのに、それも出来なくなるとローマの実力男にすがって国を守ろうとした、自身の貞操を捧げたタマルの様な国母でした。すがるローマの相手の見定め、ローマ国内の勢力図を間違えただけでした。このエジプトへの紀元前300年からイエス期までの度重なる火山噴火や異常気象は、神の領域でしょう？。クレオパトラ自身は良くやりましたよ。もしもクレオパトラの魂が次の善き転生が出来ずに、土星周辺にくすぶっているならば（所謂｛いわゆると読む｝ 地獄にいるならば）、それに対しては人類はむしろ神の秩序設定に怒らないといけませんよ！？。
🌻 さらに、「シュメール」の文献によれば、人類は異星人の奴隷にされただけなので、原罪が無いどころか、可哀想な被害者に過ぎません。
これらだけを考えても、宗教など必要なく、むしろ人類を罪悪に貶める教えは「邪教」の誹り（そしり）を免れません。
さらに・・・
聖書中の、ダビデと 長身ネフィリムたるゴリアテとの死闘は、「勇気を称える美談」にするべきではなく、むしろ 人類よりも力関係が強大な相手との決戦を求める行為が、統一原理の主張する『神95％準備ルール』に抵触しており、相手の身体が大きいだけならまだしも、3次元～5次元を自由に往来する存在からの奴隷化ならば、完全に神ルールの逸脱となり、統一原理が何も真相を表現出来ていない事になります。
（ヤコブの天使との徹夜の組み打ちも、なんだかなあ・・・）
（神はサディストにしか見えず、圧倒的な実力差を跳ね返す、カタルシス劇場の観覧者にしか見えませんが）
これは、
ただ単に、恐竜が生き残っていて、人類が食い殺されるのとは意味が違います。現在でも、タイミングが悪ければ、長身ネフィリム用（エジプトでの 身長４ｍある兄エンキ達が愛でる用に創作した）愛玩ペットサイズに創造されているライオンに、サイズが小さい人類が、サイズの問題で食い殺される事例もあります。
しかし、恐竜・ライオンに喰われるのは、まだ 愛情をかけれていない肉食動物という、人間の霊性が通じなかった場合の悲劇に過ぎません。そこには、善悪の入る余地が無く、「堕落行為」では無いからです。人間が喰い殺されても、堕落にはなりません。
ところが、
人類よりも高等な科学力を持つ、悟性・理性・感性を持つ これらの「人格」を持つ異界の生命体（アヌンナキ、レプティリアン、ドラコ二アン）に人類が食い殺されているならば、それは 地球上での純粋な善悪観念での人格完成を意図されていない、負なる越権行為・聖書ルール違反で、神の愛？が地上に介在していない話となる、「神が親では無い」事を意味します。
神は、純粋なる縄文人に、
「会った最初から 言い寄る相手を疑え！、食われるな！、食われる方が悪い！」
を責任分担にしている様にしか見えないのです。
後で ここの記事「30」にコピー転写しますが、実際には この宇宙の中の銀河系にも「銀河法」がちゃんと存在し、それを公開してくださっている日本人救世主：神人：タケヒトさんが銀河法の種類を示してくださっているのを見ると、現代に通じる人権法がちゃんと有りました。
そこで、さらに タケヒトさんはこのような表現をされておられました。
「この地球周辺だけ、長らく銀河法が無視されて、無秩序なカオスになっていた」
と。。。えええええーーー
ですから、我々人類が今後 早急に取り組むべき課題とは・・・
どうでもいい 的を得ていない 様々な既存の世界に存在する宗教教義の検証などではなく、どれとて この「無秩序な 地球だけ放置プレイ」の視点に立てていないのだから、我々統一教会経験者も ろくでもない統一原理の総括など一刻も早く卒業し、二世三世の為にも 親の世代の我々は人類歴史の総括の為に、必要な視点に対し どん欲にパラダイムシフトしなければならないはずなのです！。
その 必要な視点の究極が・・・
「神のエゴ」問題です。
神とは、検証してみると、
「無限に 与え尽す、親の愛。完全なる100％無償の愛。善悪の基。」
などでは無かったのです。
これを勘違いしてしまうと、全ての判断基準が真相とはズレてしまうのです。
信じていただけないかもしれませんが、一応貼り付けます。
タケヒト氏公開の銀河法の種類
↓
死んだ人＝靈人が、生きている人に対して何をしても許されるという訳では決してないのです
靈界にも厳しい刑法があります
住居侵入罪・傷害罪・殺人未遂罪・脅迫罪・侮辱罪・信用毀損罪・名誉毀損罪・業務妨害罪・詐欺罪・器物破損罪・ストーカー規制法に当たる犯罪行為です
(19.6.18投稿より抜粋)
転写終了 」
このように、ちゃんと秩序が設定されているのに、天界の何らかの約束不履行があり、統一信者は信じたいでしょうけれど、「神の95％ルール」が地球周辺だけ適応外にされて来ていたのです。
↑
これだけを持って、「神のエゴを疑いたく無い！」というあなたへ。
これを分かり易くする為に、例を持って噛み砕きますと・・・
例）
あなたは、プロレスのマッチメイクのプロモーターです。
観客の興奮を煽り、団体の人気を高める為には、絶対王者のスーパースターをまずは祭り上げる必要があります。それが「ブルー・ザ・ブロディ」という欧米系選手だったとします。
次にプロモーターたるあなたが仕掛けないといけないマッチメイクとは、双璧となるライバルの育成です。力関係が拮抗しているからこそ、ファンは興奮出来るし、それをメインイベントにし シリーズ化させて地方興行するからこそ、団体は儲かります。
では、そこで興行運営サイドが一度でも下手こいたら、ファンへの裏切りとなりますよね！？。仮に、力が拮抗したライバル：スタン・ハンセンの怪我でメインイベントが組めず、急造で体格が似た？他の選手や、あるいはレベルが下がるベルト保持者を急きょ当てガッテしまったら、その興行先の仙台では、ファンの間で失望感が蔓延し、噂が早いプロセスファンの間に直ぐに憶測は拡がり、その次の週の「週刊プロレス」を読破した東京の有田哲平氏すら次回からは期待しなくなるでしょうよ。下手すると、ブーイングでファン離れが起きます。
このように、これがプロレスならば、深刻な売り上げ減少で、団体の存続すら怪しくなります。
もしもこれが、地球上の道義試験で、完成を求めるとする「縛り」であったならば、その根底が秩序違反なのに、試験した神？➡「本当の神」に対し、受験生：人類からは、どういう刃が向けられるべきでしょうか？。
その 天界の試験の規約違反とは、例えると
■ まるで、ブルー・ザ・ブロディのメインマッチに、前座の小人プロレス三名と、異種混合：複数対戦をさせているかの如し！。（3：1は過去に本当にプロレス界ではあった）
☛ これは、身長17ｍ、もしくは4ｍ以上のネフィリムと、身長1.8ｍの人類を戦わせているのに、この対戦では善悪もくそもない話。試験が成立していない。マッチメイク自体が違反でシラケる。力関係が拮抗していない。もしも地球を見つめる第三者の観客がいたら（金星人？ プロデアス星人？）、神へブーイングが起きるレベルです。
↑ これへの、竹内文書による、修正案。（神による打開策の実行例）
地球初期の人類が 身長で数百ｍあった時代には、少々 肉食恐竜が25ｍあっても、食べられる事は無く、むしろ可愛い愛玩ペット感覚でした。今でも、ワニをペットにする人もいます。
しかし、ロボットでも技術が進歩すれば、小型化出来る様に、地球のサイズが変えれないならば、人類を小型化して、人口が増やせる方が、様々なストーリーの刺激を神は楽しめます。
それを意図すれば、一旦 インド洋に巨大隕石を落として、人間もろとも 成層圏の破壊にて、太陽光が入らない様にして、植物を減らし、一旦恐竜を壊滅させる段取りが必要になります。現に、それで恐竜は激減しました。
竹内文書の記述によれば、「共食いする 巨人ネフィリムの社会を一掃」すべく、｛イオニ？タニアラ？｝と呼ばれる『ムー大陸・アトランティス大陸』風な二大陸を海面に沈めて、ネフィリムを滅ぼした。しかし、ユーラシア大陸始め、一部にはネフィリムが既に別の大陸に移住して生き残っていたので、それに対抗させるべく、「屈強な黒人や、戦闘的で 且つ 合理的精神にて集団戦法が執れる白人戦士が必要だった。」とする世界観なのです。
これが事実かどうかは、支配層のレプティリアン達が、NYのスミソニアン博物館に巨大人の遺骨を集めさせて、破骨させて闇に葬って来たので、人類の眼にはなかなか実態が届きませんでした。支配者の悪意により、真実の歴史が封印されて来ており、本当の姿は世界最古の歴史を持つ、神国：日本の古史古伝にしか残っていないのでした。
因みに～（ちなみに） ですが・・・
歴史の真相は、十重二十重に改竄されて伝えられており、アカデミックな白人社会が主張する「ムー・アトランティス大陸」とは、如何でも専門書で「大西洋海面下に」とか、「インド洋に」とか偽装されていますが、竹内文書が指定するエリアとは、太平洋上に2つともあったようで、一つは台湾～フィリピン以南に存在し、これらは沖縄の海面下の神殿に一定の根拠を与えてくれます。
もう一つも、ハワイ～パプアニューギニア～日本列島に隣接して存在し、竹内文書によれば、巨人ネフィリムと縄文人は 沈められた大陸で元は地続きで共存させられていたのですが、天孫降臨させた岐阜県を中心に、切り離して南側の大陸だけ沈めた状態で、今の日本列島（大陸の北西部だけ）が残されたのです。
（この間に、背の低い縄文系がネフィリム達の捕食から生き残れた理由は、5000年以上前には地球には100ｍ級の樹木が生い茂り、逃げれる場所が多かった様です。）
これらが考古学上で証明されるには、既に良心的な研究者の手元には痕跡はあるので、後は研究させて公開を司る学会の支配層そのものが変わり、まともな検証結果が流布されるかどうか？の問題です。
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そもそも話に戻りますが、
もう片方は、能力的に 両目からの物理的情報しか無いならば、、、
この状態で、どうやって「フェアな人格テスト」が実施出来ますか？。
● 方や、時空を超越し、達観出来る、4次元以上の異界の生命で、
● 方や、人類は遺伝子操作されていて、あらゆる霊的能力を奪われた状態。
本来、12遺伝子螺旋構造なのに、二重螺旋構造に劣化加工されていて、、、
※） ↑ これで、道義テストが公正に成立しますか？。
別に、私の様に極端に、ここのブログへのアイキャッチ目的もあって「神を殺せ」とまでは言う必要は無いですが、されとて 「神よ！、これは どういう事ですか？」 ぐらいは聞くべきでしょう？。
結局、世界の人類は、日本人の太陽信仰者であれど、多かれ少なかれ、世界に巣食う「一神教」からの悪影響で、
🌼 「崇高なる神」
🌼 「全き（まったき）お方」
🌼 「善悪の主体」
聖書のイサク献祭での「神を恐れる者と、今知った！」の聖句等で、神に対し 過分なる畏敬の念を、目上を疑わない心を持たされ、権威に対し従属を求める 忖度させる 言い返せない様に縛る 支配層の言いなりに、洗脳されて、人類を堕落に導く・・・
（まるで、文鮮明教祖による 六マリア女性～60マリアに黙秘させたような）
✖ 地下や 異界の レプティリアン達による・・・
「｛量子電磁波発生装置｝による、感情の乱れで、最悪の意志決定を 人類は誘発され続けた被害性～」
に、人類が気づけない構造が、悠久と続いた悲劇なのです。
ずっと、人類は、
「我々人類は、なんと愚かな者か？」
と、思わされ続けていたのです！！！！！！！！！！！。
（ ↑ これは、激オコpointでしょう？）
虐待される子供が、自分は悪くないのに、親に許して欲しくて、泣いて懇願し、
「お母さん止めて！。もう食事しないから！」
「お腹がすいたって言わないから、許して！」
と、あらぬ理由で許しを請う、あの悲劇と同じ構図なのです。
殺すつもりはなくとも、怒りに乗じ、スーっと悪意が入り込み、増長され、殺す処までいってしまう、愛する者であればある程、大切な者にこそ 刃をかけてしまう あの激情の主体が、よそから来た電磁波とは・・・ あの不可思議な 心の一線の超え方。。。く～
皆さん！、怒って、よかですよ！！！。
いかんいかん、もう 5000文字
今後 人類に必要な視点とは・・・
「罪を憎んで、人を憎まず」に留まらず、
レプティリアンを逮捕・検挙出来る「銀河警察」に強制執行してもらうべく、8000名の祈りの霊的嘆願書の提出でしょう？。お金はかからないです。
さらに、
今まで、この構造に目をつむり、無法地帯を許して来られた神、（聖書の捏造神：ヤハウエ←アヌンナキのアヌ王の正妻との弟エンリルではなく、）宇宙創造の「本当の神」に対し、訴追の眼を向け、事情と意図を聞き出す必要があります。それが出来てこその、うらめしあ～ 裏メシアでしょう？。
これが無いと、今後人類は、生き切れないでしょう？。
80年とて、人生は長いですよ。
云われ無き、今後 2021年以降の大混乱で苦しんでも、可能性として 人工地震で家屋の倒壊でタンスに潰されている最中でも、ミサイルで内臓がこぼれている瞬間や、ワクチンによる合法殺人で下痢と下血・吐き気で苦しんでいる あなたのその苦痛の渦中に、果たして
「神は愛なり」「神は偉大なり」と、本当に言えますか？。言えそうですか？。
まあ、死ぬ瞬間は一瞬、脳内モルヒネが効く場合があり、身体が切断されると全身が冷える感じだけに留まるとか やら、銃で撃たれると患部が熱く感じる様ですが、最後に下半身が切断された人間が求めるのは 口渇感で、
「水が飲みたい」
と水分を要求し、原爆の被災者の様に水を求めて絶命するそうです。
果たして、水を求める様な死に様で、あの世が美しい世界なのかどうか？。
人間として 本当の答えを求めるべく、
本当に 死に際にもだえるのではなく、
その前から 危機感を感じた段階で、真相を求めるべきではないですか？。
まだ今後も生きないといけない、子供達の為に
6000文字と言う事で、予定よりも随分長くなってしまいましたが、本質的な問題解決無くして、人類の恒久的な幸福などありえず、さらには、的を得ていないのに 死後の貯金とか ありえませんから！。
現代の危機を訴えるにしても、ブログ村の他の何処を見ても 情報が的を得ていない上に 遅く、原因探求など皆無で、読者の皆さんの あるいは執筆者さん方の「満足度の低さ」が気になりますが、私も肉体的制約があるので、ブログも一日に一本にしていて、今までに既に2500位の情報が告知出来ずに流れていますが、誰もここに共感しないので手が足りず、これは責任論でいくならば、皆さんの自業自得でもあります。
ですから、理解され憎いのは重々承知していても、誰もが手を出しにくい領域に特化するので、他は切り捨て、どうしても「神への讒訴」という難しいリスクのある領域を 気が付いた者が担当するようになります。
まあ、世間からすればキチ外沙汰でしょうが、先輩方がやらない以上、二世の為には誰かがやるしか。
キャシャーンがやらなきゃ、誰がやる？
腹が立つ事ばかりで、公的義憤 吐き気は続く
公的義憤は脾臓を痛め、血が濁るから、誰も原因がつかめず、
世の中に、私の吐き気を治せる 薬が無いんだ。
次回以降、「神のエゴ」とは、どの部分なのか？ について
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7000文字
