29　人間と動物のハイブリッド写真が公開される意味。

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前回記事の「28」の後半部分に関して、昨夜　超～簡略ですが　まとめて短く書きましたので、「神の前に、正々堂々と立ちたい人」だけ　お読みください。

前回記事「28」の前半のテーマは「今後　実行される月別イベント」でしたが、

後半は「最終理念戦争」の中味で、「誰と誰が」「いつまで」だけ書けました。

ですが、折の体調不良にて、「どうしてそうなる」「双方の言い分」「流れ～結論」に関しては書けませんでした。結構　長くなるからです。

なぜ

「統一教会経験者の一人が、最終理念戦争で日本人救世主と対峙する形になるのか？」

について、こんな話に関心がある方など　いようはずもなく、執筆エネルギーも沸きませんので、余程でないと封印するかもしれません。

あしからず。

再掲載：2020年度、ハザールマフィア実行予定表。

f:id:moumoku1:20200627072912p:plain — 2020年度　悪意ある実行予定表。

9月に、「エイリアンの存在公開」予定みたいです。

さて、今回も健康を理由に、手抜き記事にしてしまいます。

もう領域を逸脱甚だしいですね。しかも、もっと進もうとしているんでしょう？ | donのブログ

この記事に貼られた写真等を、こちらに転写させます。

↓

このように、

「日本は、ハイブリッド実験を許可する世界初の国に」

と言われると誤解されそうですが、「日本は倫理観が甘い」と言うよりは、何者か？にやらされて、レプティリアンから嫌われている神民：日本人を世界の支配層達が加害者として吊し上げ　非難しつつも、日本人がコツコツ研究した結果だけは密かに没収されると言う、いつもの流れでしょうね。

日清戦争で密かに、当時の中国軍が世界で最初に細菌兵器と化学兵器を日本軍に使用したので、必要に迫られて仕方なく実験したのに、最終的に731部隊の「細菌研究　人体実験レポート」はアメリカに戦後賠償金扱いで秘密裏に奪われ、北朝鮮で核実験成功していた原子爆弾の製造法は旧ソ連に奪われました。日本発で、冷戦構造が出来てしまいました。

（一応、欧州でのドイツを悪者にする為に、化学兵器の世界初使用は第一次大戦のドイツ軍とされている。しかし、モンゴルの元軍が絵巻物で　‟鉄砲：てつはう”　と言う大き目の「手りゅう弾」を鎌倉幕府軍に使用していた事実を考えても、明らかに中央アジアにもケミカル技術は15世紀から存在し、毒殺技術は欧州でもあったのだから、731部隊だけを敵視するのはおかしい。）

（補足：『文殊菩薩』エヴェンキ族とトナカイ←このURLを参考にしてください。エベンキ族は元はバイカル湖→シベリアから➡内蒙古へ流れた種族？とアカデミックな世界では勘違いされており、おそらくエベンキが関係してＣ2系統の遺伝子がモンゴル～中国～朝鮮半島に存在していると思われていますし、韓国人の遺伝子の25％がこのＣ遺伝子系統です。エヴェンキ - Wikipedia←ここにありますように、エベンキ族の遺伝子はＣ２が67.7％ですが、本来の「発祥は日本系」とされています。これを竹内文書風に解釈すると、ユーラシア大陸に元から拡がっていた縄文系の一部がＣ系統で、もちろんアダムイブはこの縄文系で、聖書ルール以降　東へ流れ、縄文人的には地球を逆流する形で南下したて東アジアを形成したものと思われます。これを統一教会の一派閥サンクチュアリ所属の滋賀の森一郎さんが「ノアの時代のハムに兄がいて、その穢れ無きＣ遺伝子の末裔が朝鮮民族で、文家。だから、イスラエルの系譜でなくても朝鮮人は救世主を輩出できた。」と、私とのやりとりで「これは文氏自らのオフレコ発言だった」と返答されていました。これに関しては、いつかまた考察しますが、サンクの他の方の　どのブログでも、この主張をされておられる人を見たことがありませんが・・・兄セム・ハム・弟ヤフェトに、他にも兄がいたっけ？。）

（現実には、実際のエベンキ系の純血種族の写真を視ると、縄文系の特徴とは似ても似つかず、エベンキだけでなく北朝鮮にいた原始的生活で野蛮な「山葡萄原人」の遺伝子研究結果を北が公開してくれないと、謎は解明出来ません。このＣ系統は、カリブーの生肉や、羊肉だけの食事とか、腸内細菌が人類と違う様なのです。なぜエベンキ族の中でも、特に朝鮮人だけ（中国の一部も）、行動に嘘しか無く　狡猾で　卑しいのか？、カインの末裔の女真族との関係性も併せて研究しないといけません。続報待て！）

え～・・・

話がそれてしまいましたが、

「人間と動物のハイブリッド写真が公開される意味」とは、上記の写真に見られる医療用の「代替医療」「再生医療」の観点だけに留まりません。以下の写真も見ていただきたいです。（心の準備は　いいですか？）

↓

このように、多くの別の意味を含んでいると思います。

❶　愛でる・・・今でも動物園での人気No1はお猿さんらしいです。つまり、自分に似ている存在へ投影する、親子の感覚、あばたもえくぼ、例え～　他人から見れば醜い子であっても、自分にとっては何者にも代えがたい愛おしさです。つまり、究極のペットの意味。「四足」で、箸が持てないからこそ可愛いとか、普通の人間が出来る範囲が狭いからこその愛着を感じる世界とか。

❷　食べる・・・人間の肉は豚肉に近い味覚なのだから、それならいっそ、究極の豚肉造りの意味で、人間とのハイブリッドを？。私は個人的には吐き気オエーですが、人肉食マニアにはたまらんのでしょう。

❸　若返り・・・臓器を培養して摘出手術し、自分へ移植もあるだろうし、転売ビジネスの市場も見込めるでしょう。医療的に、幼児売買が難しくなる時代に、アドレノクロムを合法的に抽出したい勢力がいるのでしょう。安定供給があれば、1g＝22万7000円が、トランプの一斉摘発後みたいに100万円に高騰する事は無くせます。

❹　刺激物・・・昔は、インド人達は自己のカースト最下層の貧しさを悲観し、我が子が見世物として生きて行けるようにわざと手足を切断したり、目を焼いたりしていましたが、サーカスに転売するにも、特徴的な風貌の方がウケます。

❺　リベンジ・・・ミトラと7大天使ではないですが、人間風～天使以外にも、実は　霊的にのみ存在する魔界の？四次元以上の生命が存在し、それらが肉体が無いので寿命が無いが故に、どうしても精神が病んでしまい　疎外感の塊で、可哀想ではありますが　肉体を持つ人類に悪さのし放題だったのです。日本人救世主の方は、まずはこれらに銀河警察による強制執行を依頼するべく、8000名の祈りの基台を必要とされています。この霊的嘆願書があれば、超法規的に相手の人権無視で踏み込んでいただける、強制排除がなされる訳です。

つまり、分かり易い例として、我々の社会にも見られる・・・

「実被害が有れば、警察が動ける、世間の声が大きければ警察が動ける、ストーカー禁止法・防止法」

みたいな、それの銀河系バージョンの位置付けですね。

ここからが　最もえぐいのですが・・・

❻　宇宙創造権・・・今後　霊的覚者で科学性も有れば、誰でも「第二宇宙　創造権」が付与される時代です。陽子・電子・中間子の性質を吟味すれば、「反物質」の存在に気付くと思うのですが、この反物質を生成出来れば、それを一旦　右手と左手に接着させ、手を合わせて開くだけで、それが化学反応を起こし、ビッグバンとなります。

その第二宇宙創造後に、ちゃんと「星同士がぶつからないように！」するには、創造者側に高度な数理性が無いと初期段階で破滅します。もし仮に、その宇宙に生命を置くには、水の生成ノウハウが無いと無理だし、その後は遺伝子工学を熟知していないと無理です。

ですから、「誰でも」とはいきませんが、レオナルド・ダ・ヴィンチ：クラスなら、可能かもしれないのです。神の創造権の付与こそが、そもそもの宇宙の創造目的の一部で、「神と　&　第二宇宙　創造経験人類」が経験談を交し、双方で高度な円環運動が出来ますし、神の創造の再体験が可能になり、人類へ話題の提供となります。

神が超えたかった物とは、実は・・・

「永遠の、退屈な時間の消費法。退屈しのぎ方法模索。刺激欲しさ。」

ですから、四次元の時間感覚の段階で既に苦慮されておられたのです。

↑

これこそが、神が冷徹に、人類の悲劇に関与しない理由です。

統一原理の言う「責任分担論」とか、親の愛だけの世界ではありません。

問題は、、、秩序立てて考えると、その折角の第二宇宙も、なもなも　そのシステムが「今の宇宙」と酷似しないと、存続できないのですが・・・新境地は無理？　今以上は無駄？

ですから、今後の平和的な「暇つぶし」とは、今回のコロナ騒動でリモートテレビ撮影になり、空間的制約が増えましたが、幸か不幸か？　それでもお笑い芸人さん始め、多くのyoutuber達の無限のアイディアで映像空間を埋めたように、

日本人による・・・

「多神教での、善悪二元論に縛られない、勧善懲悪ではないストーリー性、意外性、肉体は傷つけない刺激行為」

～こそが　今後の地球上でたっとばられる訳で、予測不能な展開に人々は酔いたいし、その原資が　神の渇望感そのものなのです。

ですから、「世界の日本化」は、シナリオに於いて可能です。

むしろ、歴史の必然です。

これに対峙するのは、悪意が前提の「韓流ドラマ」なのです。

こうなると、

✖　「朝鮮人を　ちゃんと人間に出来るか？」が大いなる人類の課題ですし、

✖　必要悪の「神の分身」たる☛サタンの活動範囲の集約と（悪の縮小）、

✖　それらに染まらない様に、若者への「最高道徳モラロジー」の確立と教育ノウハウが人類に必要となります。

これへの解決策として、

日本人救世主：神人（かみひと：本名タケヒト）さん曰く・・・

「前向きに生き、自己の可能性を規制しなければ、魔が寄り着けなくなる」

だそうですよ。思い立ったら、何でもやっていいそうです。

堕落マインドの強い我々が聞いちゃうと、

「え？、大丈夫？」

と思っちゃいますが、それこそ、神宿れる若者の経験造りが親の再度でちゃんと設定出来れば、後は良心で踏みとどまれる様になるのだと思います。

3日前にツイッター上で話題になった、アメリカでペドフェリアする　多頭飼育する夫婦が逮捕された話で、実はその加害者：犯人自体も、元はと言えば、性的に搾取された被害者でした。これら、一旦傷ついた魂を蘇生させる事は可能なのでしょうか？。刑務所収監だけでは、無意味です。単なる「我慢比べ　忍耐生活」となり、逆に欲求不満で魂が拗ねるだけでしょうね。

あまりにも邪悪な魂は、次には　地上には転生できず、他の惑星に飛ばされて訓練を受けるそうですが、「幼児を犯して食べる」と言うレベルだと、やはり一般の環境下での浄化が厳しいですね。やはり特殊な環境で、魂の研磨が必要になると思います。

果たして、「そんな事が可能なのか？」と言う一抹の不安はありますが、天に委ねる（ゆだねる）事も信仰だし、愛なので、創造者責任・製造責任に於いて、その辺は　自分から切り離さないと、心が落ちてしまい、それはそれで異界の悪が憑依する元になってしまいます。人類愛の愛情過多もダメですね。

時間・空間の埋め方の打開策として、一例ですが・・・

木村拓哉さんのデビューした二人の娘さんが自宅での動画をUPすれば（koki・cocomiさん姉妹？）、それを真似て、みかんさんとミラクルひかりさんがコラボで真似して　また動画にして、、、それをまた姉妹が話題にして感謝して　と、笑いの「無限ループ」が平和的でいいように思います。