17 逆

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昨日まで連続で16話書いて来ましたけれど、ずっと一貫していたテーマとは「逆」、「常識が真相の逆になっている」ですね。大変失礼でぶしつけな提案ですが、「皆さんの認識が、真逆ですよ!?」と言う修正案を繰り返しています。

 

判り難かった方の為に、今までの主張をまとめますと・・・

◆A 宇宙創造の神・・・自己実現の為に「悪」なる生命も存在する事を許しており、その間に人類に生じる犠牲を厭わない(いとわない)、エゴの塊。

◆B 聖書の神ヤハウェ・・・・神々の一人。人類を支配する、邪悪なアヌンナキのアヌ王の正妻との次男エンリルが地球の支配王で、聖書ルールで人類を奴隷化している。

 

Aに関しては、まだ理想形追求の為に、犠牲が不可避な部分もありますが、

Bに関しては、ただただ自己中なだけ。

 奴隷の地球人を利用して置いて、核でポイしようとした悪魔以下ですね。

 

ですから、

Aの精神性が判明したとしても、大局的には認識に修正は必用ありませんが、

Bの場合は、抜本的に聖書を裏読みする必要が出て来ます。

 

私が尊敬している「精神世界の達人」ブログさんの認識をお借りするならば、

「宇宙の創造神の理想形・追求の為に、この地球上に於いては、720万年前に悪を意図的に招聘して契約しており、当時の超古代皇統に試練を与え、ふるいにかけている」

という事です。(私の拡大解釈が6割入っています。)

 

 

 

つまり、我々の今までの認識だと、あくまで・・・ 

 

➡ 『 聖書のエデンの園の時代に 蛇から試練を受けたのだけど、結果的に失敗があった。堕落にて 原罪が生じ、人類に生還を求める愛と涙のヤハウエ神?。』

 

と勘違いしてきたのですが、実は、もっともっ~と前の時代から、宇宙の創造神からの「本物志向」による地球生命へ求める善悪観念への精鋭化は、もっとずっと前の 超古代より求め続けてられて来たものでした。何らかの都合が悪くて、希望に沿わなかった前者を整理・粛清しながら、求めるモラルや道義の深度を深めて来られたのだと思います。酷い話ですよ。。。

 

 

➡ 修正案:

「「 神が 上手く行っていた古代天皇中心のコミュニティ秩序を破壊してまで、敢えて 敢えて より高度な試練を与えて試験してあるので、そもそも堕落ではないから、原罪というくくりではない。宗教とか、救世主による儀式や許しでどうこうするべき類(たぐい)の物ではない。」」

という、「神のエゴ歴史」「神による上昇志向、変遷史」と捉えるべきなのです。

 

 

 

[ 気づき ] (修正概念も補足提示)

 

(なぜ 超古代の人骨は身長:数百mもあったのでしょうか?。それはもう「山」のサイズなので、骨すら確認出来ません。骨などは、酸性土で直ぐにでも溶けてしまいます、残りません。最初の地球への飛来は、28億年以上前であった可能性が高いです。その後も、発見されている古代人の身長は17mとか、火星人サイズの7mとか、アヌンナキの4mサイズとか、どれも高身長です。この謎に関しては、例えば人間でもHONDAの歩行ロボット「ASIMO」君のように、ロボット製造の過程に於いて、どうしても最初は下半身だけでもパーツが大きくなり、「大作り」{おおづくり}にしか製造出来ませんが、その内に精度が増して、より小型が造れるようになりますから、そういう担当者の技術的な事情かもしれません。神が全知全能でも、担当した天使が最初から優秀とは限りませんもん。)

 

(さらに、最近の研究では、宇宙誕生の年齢を間違って計算していたそうで、138億年ではなく100億年に短縮されたようです。地球の46億円に関してはまだ変更はあるのかどうか?伝わって来ませんが、もしも28億年前にはもう地球上で人型生命への善悪実験がなされていたのならば、結構 最初の方から実験開始されてたと言う話になり、28億年かけても ま~だ現状ならば、相当な失敗続きかな?と言う事になります。)

 

(しかし、竹内文書に依れば、明らかに古代皇統による統治が上手く行っていた時期も長いのに、敢えて?火山爆発やら異星人の飛来やら、善悪の合格ラインを引き上げて より高度な道義を試験するべく、条件設定を毎回厳しくさせていて、現代までにも~究極の善悪土壌を造成しようとされておられるか?の如くに視えます。← これが私にはあたかも、「神自身が未経験コンプレックスであった経験値の問題、重力のGがかかった状態での三次元経験をされるべく、善悪整備が完成された地上に降り立つ為に、究極にまで追い込んだ環境整備中」に視えたのです。違いますかね?。「神=人間経験童貞」)

 

 

 

話を戻しまして・・・

 

本当の神、宇宙の創造神たる、三元構造の唯一神という複雑な形容が必要になりますが、この根源神の野望に関しては上記の総括で大局は語れるので、まだ我々人類の心は平静を担保出来ます。

 

ただ、引っかかるべき処は、

昨日に書いた「16 うらめしあ」記事の中に表現した、如何ともしがたいのは 実験を受ける人類の「途中の犠牲数」に関して、魂の救済手法は、いろいろとまあ いろいろと段階別にケースバイケースで、、、 → 罪が重い順番に ↓

●1:他の惑星へ飛ばし隔離、高級指導霊による修練 やら 

●2:輪廻転生システムで配置転換(加害者が被害者に)

●3:因果応報の「報い」制度(現世で気付かせる制度)

●4:運勢バイオリズムによる循環(謙虚さGETさせる)

など、神なりに担保されてはいますが、私にはこれだけだと不満があるのです。

 

これら4つの●システムを通じて「反省→関係修復→許容:消化→精神昇華プロセス」のどの段階かを精神勝利させるのはいいのですが、肝心の「心の傷 修復メカニズム」が弱いので、どうしても地縛霊が多く、自殺した魂の救済も弱く、

 

「神の事情」で試練した割には、そこからこぼれてしまった人類(魂)の救済に於いて、最低ラインと思わしき生命へのボトムアップ機構が備わっていないのです。

 

例)

自殺の名所で映り込む、飛び込みを続ける過去の霊ですが、それはよく「無限ループ」と霊能者に語られていて、あたかも「永遠の刑罰」かの如くですが、これに対し、どれだけ天使や上級霊達の愛の関与がなされて来たのでしょうか?。救いの機会の提供は?補償してるのかな?。

 

富士の樹海で首吊りすると、せっかく村人や見回りが気づいてレンジャーが死体を降ろしてくれても、本人の魂は 霊的には首を縛ったまま、そのままその木に吊るされてい続けているのでしょう?。それだとその後、一体 誰が救うのですか?。脆弱な救済システムしか無い中で、今後の人類に於いても「もう終わらせたい」と言う人々が多数出て 自死を果たそうにも、安心して、自殺すら出来ませんよね?。魂の最低の権利が与えられていません。苦しいから逃れる唯一の手段が、自分の舌を噛み切る事なのに、天は、なんと残酷で不感症なのでしょうか?。

 

 

 

👿 私からのえぐい 天への追及ですが、

仏陀は指導霊として、別の惑星に転生させたんですよね?、あなたが。

 

しかしながら、仏教が➡早くは2世紀から、➡政治の中枢には四世紀後半の29代:欽明天皇の時代から古代神話:神道を押しのけさせてまで 日本の国体を乗っ取っているんですよね?。そうなると、大多数のここ1600年間の日本人の魂とは、仏法で救われるのであって、例えば仏陀風の意識体が 自殺した孤独な魂の目線まで降りてあげて、その山上の垂訓にて引き上げられないと、救われ憎い方々ですよね?。

 

そうなると、、、

今、仏陀の魂は、何処に配置されておられますか?。

 

まさか、最悪加害者のいる他の惑星での修練の為にてんてこ舞いで、肝心の地球上に手が回らず、ある意味 被害者の側面も多い自殺霊に手が回ってないとか、ありませんよね?。多くの魂は、活仏を求めているのに・・・

 

高級霊は、たしか4000に分霊出来るんですよね?。

他の惑星からでも、仏陀は分霊されてるのですか?。

地球上でも仏陀が働ける仕組みが組まれていますか?。

 

エスが 古代「ミトラ」と言う人物の100%コピーでしかなく、

マリアが 悪女イナンナのイメージアップ戦略でしかなかった場合、

どこのどのヨギを引っ張ってくれば、人類の総:解脱(げだつ)が果たせますか?。

 

[  参考資料  ]

hirokininaのblog : 「統一密教」 643(《サットヴァ・ラジャス・タマス=宇宙サイズの”マハット”に内包される3要素》➡《サット・チット・アーナンダ=量子サイズの”モナド”に内包される3要素》)

東京大塚 統一教会系一心病院サルビア会ブログさんによる本日の記事。

🌸(本柱「ミトラ神」にまとわりつく蛇に例えられる、「七大天使」と言う実相。)

🌸(ミトラも入れると、八柱の神々。)

🌸(このミトラの生前の逸話を100%コピーしたのが、新約聖書。)

 

 

 

それとも、天も 人々も、日本人救世主頼みですか?。

 

正直、私は 宇宙の根源神に、怒っています。

も~う、いい加減、「より高みを目指す実験は中断してくれ」 と。

 

神御自身が地上に産まれ、

空気の抵抗圏:重力Gの中で やりがいや 快楽 汗する喜び 等、

実体験されるのはいいけれど、

 

その地上の善悪に於いて、保険を掛け過ぎちゃいますか?。

まさか、あなたが地上に降臨した際に、

あなたが堕落しない為の、予めの 土壌整備ですか?。

 

一神教の信者達は

あなたが苦難の最前線、救済の最先頭にいると、

勘違いしていますよ!?。

 

聖書の美談で踊らされ、

悲しみの渦中にこそ、

あなたが同席されていると、

 

でももしも、本当にそうならば、

あなたは とっくの昔に発狂されてるはずなのです。

 

受け入れがたい事実が続くと、

天界人だろうが 人だろうが、

発狂するはずなんです!!!。

 

でも、違うから、あなたは理性を保ててるんです。

 

最前線の空気の抵抗圏には、

あなたの僕(しもべ:天使とか高級霊)がメインで、

あなたは 臨在はされていても、補助的。

 

不満をぶつけられる、市役所の窓口担当の受付にはならず、

あなたは上から判断するだけの、いつも市長役。

 

市長に文句を言う市民はいれど、

市長そのものは、SPに守られており、

生活も補償されています。(市民目線ではない)

 

そんなんだから、28億年もの間、無慈悲に実験出来たんです。

 

人類にとって理不尽極まりない状況ばかりでも、

使命をバトンタッチさせて、連名による達成ですね。

 

あなたの腕が切断されたんじゃないんです。

あなたのは、間接体験でしかないんです!。

傍で共に苦しもうが、所詮は本人では無かったのです。

 

反省して、6500年後までのシナリオを、書き換えてください!。

 

 

 

取りあえず、聖書ルールは今まで一部生きていますから、その見方に於いて、修繕させていただきます。

 

聖書のTOP(神ヤハウエ)が、実際には 善なる存在でも 愛の方でも 親でも無かったのですから、旧約聖書への認識から正しますよ!、善悪が逆転すべきなのです。イスラエルの勝利に於いても、兄エソウこそが長子を奪われたのです。逆なんです。

 

今後の人類歴史とは・・・

🌻 エソウの末裔が、ヤコブ12版図から長子の嗣業を取り戻すべきなのです。🌻

  (長子=縄文系セム族=日族=原日本人=縄文系カラ族 or サンカ民族)

 

(4614文字、、、そろそろやばいな)

 

 

 

精神世界の鉄人

今後の ここの記事に注目せよ。

(今後は、悪の正体について公開するそうです。)

 

ベンジャミン・フリードマン : 現在の92%のユダヤ人は偽ユダヤ人でありカザール(ハザール)人である‼︎ : 黄色いベストと日本・世界革命

ベンジャミン・フリードマンによる考察。

▪ イエスユダヤ人ではない

▪ 「ユダヤ人」という言葉は、1925年以降の比較的新しい造語

▪ エソウの後悔

▪ ユダヤ人とは、邪悪なヘロデ王の末裔

 

ヘロデ大王 - Wikipedia

参考程度に。(実像は判りませんから)

 

 

 

もしも認識が真逆ならば、史実を伝える竹内文書口伝が人類には必要です。

まあ また、日を改めまして、竹内文書の実態について列記しますが、

「まあ よくぞ ほんまに・・・」という感じです。 

 

今回は、少しだけ公開。

 

 

創成期の古い順に・・・

 

■ 天神7代 ➡ 神が悪魔と契約し地球に720万年前に連れてきた訳だから、最低でもその720万年以上前に、5代目の神人が岐阜県大野郡舟山に宇宙の白鳥座から飛来したとされるが?、その7代目の8人の中にイザナギイザナミがいた。

 

彼らによる日本列島の国造りに兵庫県の淡路島から神が日本の土地を創造し形成した古事記の逸話と、富士文書に於ける徐福伝説の 中国:秦の始皇帝を動かして?海路での上陸~略奪?支配の流れが符合している。(後に、始皇帝も来日。)

 

富士文書によれば、日本初統一政府とは、8000年前のトルコにあった王朝の移動らしいので、日本語とトルコ語は文法が同じ兄弟言語で、九州北部への度重なる朝鮮から略奪・侵略行為に悩まされていたので、仕方なく政府中枢を熊本に移し、それがここで後に書く予定の 熊本~大分のウガヤフキアエズ王朝となり(大分県に残る「上記」:うえつふみに記載あり)、その混乱が落ち着くと大阪の阪南(難波よりも南)に戻り、正史には記述が残っていない古代の遷都をし、それがヤマト王朝の源流とされています。

 

そのウガヤ王朝が、九州時代に防御した敵の朝鮮人と手打ちがあったのか?、その後のウガヤフキアエズ王朝第73代が何故か神武天皇となっているのですが、神武は大阪に古来より在阪していた朝鮮人達と最後の決戦で長期戦を戦う事になったのは有名で、神武東遷のハイライトです。参考までに。

 

 

 

次に 二代目皇統が・・・ 

 

 ■ 上古25代(3万3490年間の王朝:25人の天皇だけど、総支配者426名。) ➡ この2代目天皇が世界に派遣した16名の皇子の中で、中東イラク(当時のヨウロパ=ヨーロッパの意味)担当だったのが、四男?長女?だった「アダムイブヒ赤人女祖氏」という人物で、おそらくアンドロギュニュス?両性具有?オカマちゃん?謎の統治王です。

 

ですから、聖書歴史の失楽園は6000年前と言うには問題が残り、イラク周辺の周辺の文明が最低でも6000年前という事ですが、ひょっとするとこの4万年前の皇統かもしれません。

 

現在までの四代目皇統126代「神倭王朝」は2769年間ですから、その前の三代目皇統:不合朝8279年間と、さらにその前の二代目皇統:上古33490年間を合わせると、44538年になりますから、アダムイブヒは上古の二代目が派遣した三代目ですので、そこから4~50年引くと、約44400年前が聖書中のアダムイブがいた時代となります。

 

余談に走りますが、

こうなると、聖書歴史6000年間との溝に於いて、認識の修正が必要になりますが、アダム930歳を現実の死亡年齢と仮定した場合、聖書を信じればそこから10代がノアですから、900歳×10で=9000年後でないとおかしいので、修正案が必要になります。

 

それは、上古25代で33490年と言う事は、古代天皇の一人当たりの平均在位期間は1339、6年間となります。竹内文書中で、古代天皇が天から制裁として寿命を縮められて、「さめざめと泣いた」とありましたから、むしろアダム930歳は短命だったのです。

 

ちなみに、この1339.6年間を23代でかけると、1339.6×23=30810.8年ですので、これら44000年~30810年の間の何処かが、アダムイブ失楽園の逸話の時期と思われます。

 

今後、世界に散らばる地層で存在証明されている洪水時代の地層の年代を解析し、ノアの時代とこの4万年前後の皇統史との合致点が見いだせれば、より精度の高いリアル皇統史が割り出され、当時の天皇の寿命が割り出せるものと思います。それは、考古学者さんにお任せします。

 

因みに、

❶ この上古時代の四代目こそが、日本神道のメインの神とされる「天之御中主神」と竹内文書には記載が残っています。つまり、日本神道の本柱とは、宇宙創造の神を語れていない事になります。(この謎は、またおいおいに。)

❷ この上古25代の内、6代目からはもう「天啓が降りなくなった」と竹内文書には記載があります。これは、神との関係が切れた見放された意味なのか?、失望され怒られた意味なのか?、はたまた「独立独歩」を願われた高等試験の始まりなのか?。

 

 

 

もう書いてしまいましたが、

三代目皇統は・・・

■ 不合朝(フキアエズちょう)73代8279年間です。

九州熊本~大分に拡がるウガヤフキアエズ王朝の事ですが、先述した通り、謎は2つ。

▲ 謎1:神武天皇が73代目(74代目かも)で、なぜ現在までの皇統126代の初代の位置と重複している?。外人神武に乗っ取られ?養子縁組?実力登用?。

▲ 謎2:名前が「葺きあえず」ですから、食料や麻が不作だった困難期の意味なのか?、それとも侵略ばかりされて和合が難しく荒れていた時代なのか?、とにかく前史の25代で33490年からはガクンと短くなり、73代もあったのに8279年間しかありません。

 

 

 

四代目皇統が・・・

 

■ 神倭朝(かむやまとちょう)126代、現代までの2679年間です。

中身は、「乗っ取りと 天下りと 色情因縁と 近親相姦結婚 政略党略 陰謀渦巻く」なので、ズタボロですので論評に値せず、早く日本人は皇室畏敬を卒業するべきです。

 

 

 

話が だいぶ遠回りしましたが、これら日本中心の古代皇統史が その後の世界史にリンクするまで、相当な調査が必要です。それこそ、考古学が今後も数百年単位で精錬されないと、正しい考察は出てこないでしょう。

 

しかし、我々は宗教人です。天からの恵沢を信じれる人達のはずです。

 

ですから、考古学の検証を数百年も待たずとも、世界最古の古史古伝を有する日本の古代皇統史を信じればいいのです。日本列島に眠る、岩に刻まれたペトログラフ、古代の神代文字・豊国文字・カタカムナ文字を信じ、そこから時代背景を精査する作業を、気が付いた我々素人がやればいいのです。

 

アカデミックな世界は、むしろGHQ朝鮮人歴史家ばかりを東大に採用させたのですから、鼻持ちならず信用出来ません。それはただ単に朝鮮人の横暴のみならず、世界史が真実を失う話になってしまいますから。

 

ですから、我々 良心に従う、正史を求める民は、「バイブルスタディ」ではなく、ホツマツタエや九鬼文書~など、日本の埋もれた古史古伝に学ぶべきなのです。

 

 

 

話を強引に戻しまして、

 

私もまだ研究中で、先輩の研究家のブログへのアクセスが1万あるならば、私などは10001番目となる後発ですし、もしも研究家の動画に既に30000閲覧があるならば私は30001番目の超遅れ組です。どうしようもないぐらいです。

 

しかしながら、「思い立ったが吉日」ですので、遅ればせながらも、謙虚に先人に学び、整合性を図るべきと考えます。

 

 

 

そこで、皆さんが関心が有る聖書歴史の裏読みですが・・・

 

❖ カインの末裔の話。

カインの末裔は東アジアを超えて、南北中米にまで流れた話は書きました。もちろん、本体は日本列島にも流れて来ていて、沖縄にもいたと思われます。これが後程、重要な話につながります。鹿児島県徳之島のカイン王朝の末裔、イ・インが中国に逆流して戻り、「夏王朝」「殷王朝」の順番に中国を創建しました。二つ合わせて、カイン王朝です。

 

聖書中で神は、カインの末裔を殺させない為に、頭部に印を残されたとされ、それが女真族(じょしんぞく:後に清王朝を造る。)の辮髪(べんぱつ)で頭の頂上まで剃りあがる形で、日本の武士にまで風俗が流れて来ています。あれは、兜が蒸れるからでは無く、カインの末裔の象徴であったと思われます。

 

朝鮮のエベンキ族も、頭が異常に大きく、目は宇宙人かの如くに醜く 釣り目で吊り上がり、細く、性悪な性分を示していますね。これは「カインの末裔」と言うよりも、別の異星人が残した、生命の最下層の失敗作ですが、神が存在を許さないといけない事情があったと考えられます。

 

神は、人型生命の民度向上の為に、悪成る存在を許容していたのです。

プンプン 😠

 

❖ アブラハムの選定理由について。

ノアの弟の子供、メルキゼデクこそがアブラハムに三種の供え物をさせた逸話に於いて、史実は 信仰の祖アブラハム選定の段階から 神が関与されてたのかどうか?怪しい件について、聖書ルールは、神の消極的公認も、メインはアヌンナキという異星人達である可能性が大です。

「メルキゼデク」の検索結果 - Yahoo!検索

どれかのブログを参考にしてください。

 

さらに、神の系譜のアダム~ノア~ハムの失敗で、もう神側からは選べず、仕方なく悪魔側の血統であった、「偶像崇拝テラの息子 アブラハムを選ぶしかなかった」と言いますが、偶像崇拝多神教ですが、今までお読みいただいた方は理解された通り、むしろ多神教こそが天界の実相・実態に近く、上記の「正邪逆転の法則」で類推すれば、選んだ主:メルキゼデクも 選ばれたアブラハムですらも怪しく、日本の伝承と符合させる必要があります。

 

今の処、研究家の掴んだ真相によれば、イラク周辺にいたアブラハムは西に移動してイスラエル~エジプト周辺で聖書歴史の主人公と化し、記載が聖書に残されていますが、アブラハムの弟のナホルは東に移動し、鹿児島県徳之島に流れて、ノアの洪水時代以降、世界初の国:「あま国」なる王朝を成立させ、その支流が中国に逆流して、「夏」「殷」王朝となったと、琉球の「もうす書?」なる書物の6巻9項目に書かれてあるそうです。

 

神側か?悪魔側か?、さらなる検証が必要ですが、天から視たメインストリームが、日本経由でその後の世界形成をしていった可能性があると言う事です。

 

 

 

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雑感・・・

 

まさか誰も、昨日の私の記事「16 うらめしあ」を書いている最中にも、パソコンの画面が小1時間も上下に痙攣し続け、仕方がないから当てずっぽうにカーソルを合わせて、無理やり記事を書いていたとは、誰も思わないでしょうね。

 

もちろん、執筆して 公開後には、いつもの正常動作に戻りました。

 

「この世の神」が嫌がる文章を書ける事こそ、名誉だし、

(去年は、この段階でのPC痙攣が多かったけど、今回は本当の神からの嫌がらせ?笑)

 

さらには、本当の神の懐に飛び込む事も、絶対必要悪と言うか、

神に煙たがられても、誰かがやるべき事と思います。

 

神の声を聞いたのだから、

息子として、親の不文律には、介入するしか。

「親父!。もうそろそろ ええ加減にせいっ!」 と。

 

 

 

🐞 🐞 🐞

 

 

 

9192文字

翌6月17日㈬ 9290文字

 

 

 

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