33 未確認3話(選挙結果、横田基地、地球穴)
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我々 統一教会信者が好きな数である、今回は「33」話目だから、最もイエス様に関係のある重要な話をしたかったけれど、未確認ではあれど、「緊急性のある情報を優先すべき」と思い、急きょ 3つのベクトルの話に差し替えます。
[ 個人的な 嘆き ]
知恵袋的「NAVER」が今年㋈でサービス終了する話は、どうやら「著作権侵害」と言うのは表の理由で、本当は アクセス数でお金が稼げる仕組みなので、解答者達は必死で真実を語り、真相をえぐろうとするので、結果的にハザールマフィア支配層達が承諾しずらい、真相に従えば自ずと 支配層~経営上層部にフリな話に傾き勝ちで、このまま放置できない名解答が続出するも 削除は目立つので、強制終了になる模様です。
目につく場所で、良心が減るのかも。
■1 選挙結果、「織り込み済み」な件。
結論:日本に民主主義は存在しない。
(1976年7月、小池百合子さんはエジプトのカイロ大学の進級試験に落第するも、その年の10月にサダト大統領夫人のエスコート役に抜擢され、思わず産経新聞が忖度して、「新卒の卒業生」と表記し、ここから華麗なる嘘遍歴が始まります。1976年のは単なる進級試験の落第で、卒業試験でもありませんでした。
父親の再起をかけた日本食レストランの開業で、思わぬ運命で?カイロ大学に通うようになった訳で、「中東情勢に関心が有って」とか、そういう高尚な理由では無い事がミソです。急激な進路変更により、エジプト語が大学レベルであるはずがありません。
問題は、、、小池百合子さんが、一体どの段階でNWO側に取り込まれたのか?、ひょっとすると この数年前まで父親が商売に失敗しなければアメリカの大学に通っていたはずで、まさにその時期から取り込まれ、既にあちら側だったのか?、
そしてもう一つ、産経新聞の紹介に悪意があったのかどうか?ですね。つまり、悪意とは 産経新聞は発行部数が少ないのにも関わらず経営出来ていた理由に、どこかから資金援助を受けていないか?ですね。通常は、世界日報の様に、海外駐在員は最小限にしか抱えれないのです。産経は地球の裏側の事を、どこまで調べたのでしょうか?。)
日本の国政選挙に関しては、アメリカ製集票カウントマシーン「ムサシ」の国内代理店・販売会社の最大株主が李晋三首相でしたので、かなり前から日本国内に公正な選挙などなく、「悪魔13家」の想いのままの選挙結果を得て来ていたはずです。また、韓国の報道を見ていても、どうやら今回の国政選挙でも、文在寅側に都合のイイ「誤魔化し当選」があったらしく、日・韓・中には民主主義は存在していないのです。
株主のロックフェラーが、アジアに民主主義があるかのごとく演出し、白人系が露骨に日本を直接支配するのではなく、非白人(中国・朝鮮系)に日本を乗っ取らせて、間接支配していますね。
今回の東京都知事選に関しても、自民党から独自候補が出せなかった事に端を発しているのですが(与党派の実体がSNS等でバレていて、手つかずのクリーンなイメージの工作員候補者がいない)、それにしてもその与党と裏で通じている候補者として小池百合子さんを推す算段が出来レース状態で、おまけに票固めも同じく与党派閥の創価学会婦人部掌握で、当選が確実だからこその コロナを理由にどぶ板選挙遊説しなくて済んでいるものと思われます。
野党陣営に対しても、ちゃっかり戦後の右側フィクサーたる朝堂院大覚氏:極右ヤクザの息子である山本太郎さんが野党票の分断工作員として、「私は私」宣言していましたし、野党4党が渋々ですが共産党系華無し弁護士を押す羽目になっていましたね。この山本太郎さんの遊説先に、学会のレインボーフラッグがはためいているので、見事に裏でチャンチャンが成立しているようです。
次期首相に関しては、国民が待望する事17%で二位とされる(本当に?)鳥取県の石破茂さんですが、この方は軍事オタクなので、さぞや「愛国精神か」と思いきや、
「竹島は話し合え」
との発言がSNS世界で拡散されるようになり、支持する50代以上はほぼいません。
中には、「味方を背後から狙うハンター」と揶揄されており、「裏切者」となった諸悪の出発点が、1991年の金丸信さんの訪朝に際し、訪問団長という世話役をやったのですが、そこで北の美女軍団ハニートラップを受け入れ、次のアジア歴訪では、むしろ石破さんの方から、「あれ、いい娘頼むよ」と、好みの女性のタイプまで指定する様に成り、中間朝の外交顧問からも「どんだけ~」と揶揄されているレベルの売国奴です。
それで、先週ぐらいから早くも、
「次期首相は、また麻生太郎の持ち直し再選」
と、訝る(いぶかる)声が出て来ています。
要するに、悪魔13家系のアジア担当「李家」の末裔が、交代で日本を支配しているだけなのです。間接選挙な上に、裏で密約の、「役職持ち回り」の可能性が高く・・・
こうなると、国政選挙も地方選挙も、今回の首長選挙も、費用がかかるだけ税金の無駄使いですから、むしろ「民主主義やってるフリ」の選挙制度自体を止めて、市民により不特定多数の中から経歴でNET上で推挙されて、それをメディアが人物像やら生い立ち背景や過去を精査して報道し、最終的には最高裁判所のTOPのように直接選挙の「承認制」にした方が、むしろ天の前にクリーンな逸材が輩出できるのではないでしょうか?。
国民は本当の小泉家の先祖の背景など、何も知らされておらず、選びようが無いので、良心メディアがあらかじめ選考し、推挙する必要があります。それを「国民が承認するかどうか?」にもって行ってあげないと、GHQが解体しなかった天皇財閥と麻生財閥系のみの 持ち回りになってしまうのです。
この「承認システム」ならば、岩盤支持基盤を持たない、立候補の為の供託金もねん出デキナイ候補者でも、「誠」があれば首長になれます。NET上の自宅警察が問題視されていますが、それならば その延長でむしろ利用し、「正義判断しそうな優劣」にて直接選考する時代になればいいのです。
これなら、「オリーブの木:黒田代表」のような、ハザールマフィアに真っ向から対峙する度胸のある貧乏人が当選出来ます。
国のTOPである首相選考が、間接選挙になっている段階で、日本はアウトですね。「国民の総意」こそが必要ならば、知名度の無い『正義「漢」人材』を、NETで発掘できる仕組みを造るべきです。
■2 危機対策は、迅速に。
この立入禁止は何を意味しているんですかね? | donのブログ
6月25日㈭~7月14日㈫まで、横田基地 職員家族にまで、移動禁止令。
↑ このURLをクリックしていただいたらお分かりな様に、
九州~四国 限定、
飛んで 横田基地周辺、
飛んで 新宿~渋谷首都圏、
飛んで 北海道限定で、
✖ 米軍基地関係者の移動禁止令が出ています。
普通に考えたら 日本人は既に経験済みで、阪神淡路震災の直前に在日ユダヤ人だけに緘口令が敷かれ、白人系の400名が全員、日本の地方に旅行に行ったり、なんだかんだ祖国に帰国したりして 集中休日を取っていて、ユダヤ系400名は全員が被災から逃れていました。それを後で日本人は知らされ、鼻が利くようになったはずです。911でも4000名のユダヤ系職員は、ほぼ全員無事でした。明らかに、世界に「ユダヤ人コミュニティ:連絡網」が存在しています。
と言う事は・・・
指定期間内に、「人工自然災害」装い系で、またまた日本人は被災する流れ?。
今回は、気象系で雨なのか?台風なのか?地震なのか?、はたまた技術革新で5G電磁波系なのか?、どうなりますかねぇ。
ちなみに・・・
この話をSNSで見た都民の懸念として、六本木の地下で長らく不自然な工事中みたいなので、これは911のツインタワー爆破前に 小型原爆を「ビルの窓ふき」に見せかけて準備していたのを彷彿とさせますが、真相は如何に?。
横田基地の職員家族にまで、その期間 新宿~渋谷の首都圏への移動禁止とは、そこで祝福の飴キャンディでも降るのかな?。風に煽られて、東京湾の魚が降って来るのか?、出来レースの東京都知事に、信認早々に初仕事で防災対策させるのか?、
皆さんは、枕元に、ペットボトルに水入れて、うんこ用にビニール袋とティッシュ、ヘルメットを横に置いて、この期間~休んでみては如何でしょうか?。
■3 地球は「ドーナツ型」らしい。
花子の今日のミニ・ニュース&ビック情報: : 黄色いベストと日本・世界革命
この記事の冒頭部分だけ見ていただきたいのですが、イラストあり。
このブロガーさんの説明によりますと、地球も 他の惑星も 同じ構造で、上下に穴が開いており、ドーナツ状に空洞になっているそうです。
文中では、「フラットアース派」を軽く牽制し、暗に「ニコラテスラ」の発想を肯定しています。
どおりで、、、日本のJALやANAだろうが、北極圏を通過する飛行ルートを規制されており、南極点を映す映像が世の中に無い割には、この二ヵ所での「UFO目撃情報が多発している」と、TOKANAは報道していましたねぇ。
🌻 もしもこれが真実ならば、都合がいい話が一つあります。
それは、ポールシフトが起きる毎に、
「なぜ 地球の磁力のS極N極が、簡単に逆転してしまうのか?」
について、説明し易くなると思います。
※)
よくよく考えてみたら、「ポールシフト」(ポール=穴)でした。
専門家の間では、地球がくり抜かれたドーナツ型の構造なのは、常識だったんですね。
この磁界の逆転により、地球表面では、劇的な環境変化と、さらには 人間の善悪観念の転換すら起こります。
人類の、霊性向上につながる話でありますように!。
■ [ おまけ ] ■
(やわらかい話です。)
「スチール・アイドル」と呼ぶべき件について。
「グラビア・アイドル」と言う表現を良くしますが、
これの最初のタレントが、NHKを辞めてNYに自分探しに行き、帰国後に芸能活動を始めた黒柳徹子さんで、「写真集を出す=人気のバロメーター」となった先駆けですね。
人気番組がテレ朝系と言うのも怪しいですし、アメリカ帰りというのも怪しく、ひょっとしたらアメリカで若返りの薬 幼児から抽出したアドレノクロムをこの時期から摂取する手段を知り、実践し、中国共産党のアピールにもつながる「パンダ外交特使」をやってきたので、タレント生命と 顔面寿命が長いのかもしれません。
(もしこれで、ヒアルロン酸だけならば、その美容整形技術を称賛します。)
つまり、NWO側の工作員である可能性が有り、年老いても肉食ガバガバだから胃腸が若いのではなく、何か他の理由を疑わざるを得ません。
古式ゆかしき「結婚制度」に縛られていない独身生活の選択は、早くからウーマンリブ、女性の社会進出に関しては、男女平等なんかはユダヤの間では1763年規模から議論済みなので、日本でも目立つポジションに手先が配置されたはずです。
旧社会党の朝鮮女党首だった、兵庫の「おたかさんブーム:土井たかこ」みたいに。必死で北による拉致工作を否定し、公安の動きを制止していた加害者の人です。
そして、そのグラビア出版物の最後のタレントさんが、あの悪魔イナンナがいた 人格・民度最低の岡山県出身、ブスで有名な爆乳の「MEGUMI」さんです。コメントが辛辣なので、よく岡山県人の精神性を現していますね。古田一行さんの息子さん(Dragon ashボーカル)と離婚した人です。
「グラビア」という言葉は、元は「グラビア印刷」を示しており、戦後には画期的なカラー印刷の手法だったのですが、その後に新たな手法「スチール印刷法」が出たので、本来ならば ビジュアル系の写真集を収入の柱とするタレントさんに対しては、「スチールタレントさん」と呼び直してあげるのが正しいのです。
しかしながら、世に有りがちなのは、サッカーの世界でも未だに、
「中盤の暴君」
「オランダ皇帝 ベッケンバウアー」
「ドイツの独裁者 カールハインツ・ルンメニゲ」
と言う表現を、欧州では昭和までしていましたね。
これは、圧倒的なパフォーマンスで中盤を支配する選手に対し、古代ギリシャ・ローマ~中世の暗黒時代の暴君になぞらえて、悪魔的に表現するのが世界の潮流でした。
韓国でも、自国代表選手の事を「レッドデビル」と表現します。日本以外では、悪魔的比喩で脅威を感じる風に呼ぶ事に、先祖からの遺伝子が呼応しているのです。
この「古い言い回し」が残る例として、日本では・・・
「戦後の名君」
「平成の宰相」
「浜崎あゆみMは 姫・神」
と、結構 いい意味での使いまわしが残っていますが、
探せば日本こそ、超古代より悪魔の中枢アヌンナキ家系が長らく君臨していた地なので、悪魔を美化した表現がたくさんあるはずなのです。私がパッと思いつかないだけです。
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