21 「地球1万歳説」の質問を優先します。

神 神 神   

  

 

     

昨日までに記事にしようと予定していた重要?事項を後回しにし、昨日とある質問を受けましたので、そちらを優先します。

 

その質問をしてくださった方と言うのが、半年前に師観さんへの電話番号を教えてくださった方で、1989年に文鮮明氏より自室にて実体降臨を受け(握手したら、ちゃんと手の感触と、人肌の温度が感じれたらしい)、その御霊を98年までに数回 私に入れた人物なので、今回の提案も重く受け止めています。

 

私の理解がつたなく、余りにもこの世界の全体像を知覚出来ていないので、今までにも既に 掲載したくても出来ていない現象が2つあり、それが・・・

 

■1 フラットアース真相(中村さんによる、地球「平ら」説)

フラットアース - YouTube

インデックスですので、どれかの動画を参考にしてください。

 

■2 地球未来 分裂説(ちろらねブログさんらによる)

「コロナウイルス:影響とその後」 『新しい宇宙船地球号』 二つの未来 | ちろらねのブログ

ブログに中に2012年以降の地球未来が分裂している事を説明している、日本語訳付きの「地球未来 新・古2つ」の説明動画があります。

 

特に、この2つ目の世界観にはどうにも入れず、trip the brain の話なのか?、はたまた「平行線的宇宙論」なのか、良く分かりませんので、結論を持たない話は記事にするのを極力避けています。 

 

 

 

そして昨日、新たに・・・

 

■3 地球1万歳説(キリスト教:聖書伝道師:久保有政氏)

https://www.youtube.com/watch?v=xttEw4LjXoc

42:02 炭素14法の問題点 他、科学的考察の動画。

 

「フラットアース」にしても、この「1万歳説」にしても、各論に於いてはしっかり科学的で説得力があり、むしろ「何らかの力が働いていて?、アカデミックな世界から意図的にはじかれている?」と言う臭いすらしますが、いかんせん、全体像が途方も無いので、私自身も 一歩が踏み出せません。コペルニクス的 急転同地な見解なので、現場の最先端にいて余程の確証が無いと、公式にコメントするのが難しいです。

 

しかし、結論や「感想すら無し」という姿勢は、私のポリシーに反するので、無理矢理にでも、受けた質問部分■3だけには 所感をコメントします。汗

 

 

 

🌸 気持ちのレベル・・・「1万歳だと、いいな。」

 

説明:竹内文書的にも、マッドサイエンス的にも、月というのは古代人が意図的にデザインした物なので、これによる潮の満ち引きで川の微生物が攪拌されて悪玉菌も浄化され、肥沃なエキスが近隣の海に流れ込み、豊かな漁場になりつつ、海自体も活性化出来る様になっているという口伝と、一部のマニアの発想です。

 

ですから、私の中にも 「地球年齢=月年齢」 という発想が無く、久保氏の動画に逆らう事無く、すんなり「月は地球よりも随分と若い」の久保氏の見解に元から賛成の立場です。

 

炭素C14法の限界、「測定よりも事実が短く出る」特徴があるのに、進化論者達が意図的に長い考察結果だけを採用してきた悪しき伝統に言及が及んでおり、聖書信者の久保氏からすると最重要な問題点なんだろうと思います。(理念闘争の核心部分?)

 

他の年代測定方法で行くと、窒素の減り方など 他2つのやり方で測定しようとも、「1万歳が妥当」と言う結論が出ており、さらには月の表面の「宇宙塵」の積もり方が数ミリしかなく、明らかに月の年齢が5000歳レベルなのに、これらが意図的に隠蔽されている事を問題視されておられます。(久保氏は 「地球年齢=月年齢」と言う見解の持ち主なので、「地球and月 同時期派生」の立場の方です。)

 

これらがもしも事実ならば、私の気持ちは大きく救われます。

 

神が 100億年もかけた宇宙創造で未来を期待し、それに類する数十億年~規模の 地球への投入期間の期待値にて アダムイブに理想をぶつけた結果が何らかの期待外れでは、神の絶望は計り知れない事になります。是非とも、気持ちの上では、「地球年齢1万歳」、「宇宙年齢2万歳」であって欲しいです。

 

ところが、

 

例) フラットアースの場合でも、

どんなに ●月全体が均一に発光しているのはおかしい ●飛行機が地面と並行な推進力だけで落下しないのはおかしい ●太陽が同じ大きさはおかしい ●地平線の両サイドが平ら とか、どんなにいろいろ科学的に納得がいく説明をされても、最後に見せられるビジョン:全体像が、平の地平線の周囲から海水が漏れている、地球の周囲全てが南極に該当する、宇宙の中で地球だけが平らという奇抜な姿に、納得が出来ないのです。これでは まさしく、中世以前の聖書世界観です。科学で上書きして、封印したはずの世界観です。逆戻りするべきなのでしょうか?。

 

これだと、過去に何度も地球磁気のS極とN極が入れ替わって来た真相が?説明出来なくなりそうで、理解の範疇を超えてしまうのです。

 

これと同じで、

 

地球上で、恐竜が花開いた時期のカンブリア紀等が有名ですが、ひょっとしたら今の地球上のほとんどの家畜と人型生物が20万年前に同時出現しているのだから、何らかの神が意図的に地球に誕生させたと考えるのが自然でしょう。このように考えると、古代の恐竜に於いても、ほぼ同時期に誕生させる事は可能だったかもしれません。(でも地層は、段階を示している)

 

植物系に於いても、水を気圧の変化で起こし、宇宙から飛来させてアミノ酸のスープへ飛躍させ、アメーバ・ゾウリムシなどの単細胞生物から~有菌類へ、そして半分菌類、しかも光合成する中間体の地衣類(ちきんるい)へと、神ならば数年で整える事は可能でしょう。

 

しかし、如何ともしがたいのは、地下の断層の形成です。

 

「各年代それぞれに、数億年のスパンがある」とする炭素C14法の測定が出鱈目ならば、もっと短いサイクルと言う認識なるのでしょうけれども、それにしても そうなると、「神は、どえらい早いサイクルで、地表を攪拌(かくはん:まぜまぜ)されたなあ!?。」となり、私も聖書世界を妄信していた時期からすれば、「神は実験的に生命を誕生させた痕跡を意図的に残し、考古学の楽しみを人類に与えたのかな?。」ぐらいに思って来ましたが、その後に 何者かに導かれた意識の覚醒に因れば・・・

 

昔は抵抗があった異星人の話ですが、宇宙意識からのコメントにここ数年 いざ食指し始めると、それらは神の創造の手伝いをしていた共助者の天使でも無いのに、人類の為に「牛・豚・羊・鳥・・・」それら食べれる家畜を持ち込んだそうで、善悪含めると地球上に82種族の痕跡があるそうで、それらの善意ある一部の生命が言うには、「地球は他の惑星に比べ、家畜の種類は少ないが、野菜のバリエーション種類は宇宙一規模だ」とのコメントを読み、考えが変わりました。

 

星によって個性が違うからこその、地球人としてもオリジナルの存在価値があろうと思いますが、地球は二性男女での生殖に於いても宇宙初のオリジナルではない訳で、さらにはモラルも低く、2016年1月25日の日本人救世主による訓示を見ても「自活不可能」との銀河委員会の決定を経て、地球人は独自覚醒が不可能と判断されてしまい、「少年院で更生が不可能」との落ちこぼれの烙印を押された地球人である事など、いろいろ考えると、人類も絶望すべき話で、神もさぞかし?・・・で、「アダムイブって、初でも無い存在なのに、何よ?」という話になり、

 

「宇宙に先人で、模範的な成功パターンがいるならば、それを他の惑星に拡げるべきじゃね?」的な発想になってしまうのです。

 

宇宙のあちこちで、めいめいの人型生命がモラルチェツクされながら、それぞれの覚醒を待つ創造パターンならば、神が 失敗地球人を放置してきた、それら地球人の苦しみの声を無視できた残虐性?を理解できることになりますが、しかしそれだと、ストレートに「親」だと表明してもらっては困る話になります。神からの実体験、1990年秋 国立寺駅前文房具屋前での あの呼びかけは何だったのか?となります。

 

神は 救いの執念でも無いし、親神でも無いし、たった1万年でインスタント地球を準備にて、20万年前に人類型をネアンデルタールからホモサピエンスまで、数万年規模でほぼ同時出現させた位のあの勢いで、それをさらにぎゅっと期間を圧縮した数千年が本当ならば、「宇宙で既に経験済の生物誕生方法ノウハウを、地球でも実践しただけ」、まさしく 「お手軽 創造だった」となってしまいます。

 

もしも、これが実態ならば、むしろ「神の沈黙」が上手く説明できるし(成功例だけを眺める、傍観者)、地球人類としては親神の期待に沿えなかった悲しみを感じる必要が無くなり、罪悪感を薄める事が出来ます。「まっ、すんませーん。私らはこの程度でしたので、次 よろしこっ!」と、軽くいなせるようになるでしょう。

 

私の中で、、、いや~・・・、1万年であの断層を造り出そうとすると、生活していた恐竜も落ち着けない程に、雷雨やら地震やら~巨大隕石の落下など、天変地異の嵐で、「えらい せわしない創造神やな~」とアウストラロピテクスは感じた事でしょう。

 

どうしても、合点が行きません。

 

私の感情など、どうでもいいのであって、真実だけが知りたいですが、真相の結果それ如何によっては、「神の心情の投入度が分かってしまおう」ものです。

 

個人的には、是非とも「宇宙2万歳」でお願いしたいです。

「悲しみの神」とか、貧乏朝鮮メシアの戯言にしたいです。

 

自分らが馬鹿で苦しいものだから、自業自徳により浅はかな発想で、『神までも「悲しみの神」にしてしまった愚かさ』だと、頭を wash  the the brain 上書きしたいですが?。

 

よく、女子高生が、帰宅が遅い事を咎める親に対し、

「重いよ!」

と言い返しますが、まさしく それ、宇宙100億年の期待値で見られると、重いです。

 

さらに、

 

私がここで何度も語って来たように、もしも上記の状態ではなく、

神が本当に真摯に宇宙初の成功パターンを追い求め、神自身が将来自己をも投影しきれる結実体として地球を導いて来られていた場合には、その場合は人類側としては「失敗で、申し訳なかったと言うべき」となります。そうなると、よ~く 良く考えてみると、「救世主を送る事の意味」が、全然 希望でも何でもなく・・・

 

「神の 諦め 😢、絶望判定、不合格、赤点」

 

を意味する事になります。(← あっ、昨日記事に予定していた5つの話を、ここで一つ 公開してもうたわ・・・)つまり、救世主の出現は、救われたい人類にとっては福音でも、それはあたかも水泳の25m競泳大会で、途中で棄権する生徒に浮き輪を投げるのと同じ、ゲームセットなのです。非公認記録で、除外なのです。

 

なぜなら、宇宙の実相を何者かに導かれるままに見聞きしてみると、地球の過去の成功魂を輪廻で再臨させてるではなく、仏陀も マイトレーヤ・イエスにしても、金星か何処か?の成功魂を引っ張って来て、指導霊として強引に引っ張って来ているだけなので、それは同時に、神からすると 「地球純度の否定」「オリジナル原種のあきらめ」でしかないのです。

 

つまり、地球創造は、少なくとも失敗パターンにカウントされます。

 

そこでいつもの私のえげつない追及考察ですが、物理的な成功パターン人種の宇宙拡散で無い以上、神の頭には最終形態の理想形がある事に成り、それに向けて どんどん条件を厳しく設定してあるはずなのです。

 

例えば、

 

❶ 最初の人型生命の合格点には、「二名のエネルギー交換生殖だから、愛の淪落の可能性は少ない」 とか。

 

❷ 次の惑星:実験場では、二性男女による交配生殖にしたから、より高度な試験で、「自分が臨在するのに、理想形に一歩近づく」 とか。

 

❸ さらに次の段階の実験場では、先輩格の実体天使 or 先輩人類と混合型にして、失敗の要素を増やして試験。

 

❹ 最終形態では、さらに不確定要素を増やして、先輩の異星人よりもモラルで上回らせる?自主性:主体性を求め、肉体上は性欲で縛りがあって 本当の愛を実践しにくくしてあり、さらには 敢えて奴隷階層に置いて道義的下剋上を目指させ、食物の育成・分配も難しい環境でも公平分配を実践し、宇宙モラル度数1になれるか?。それが果たされた土壌ならば 神たる私も「生きる実体験をしてみたい」 と?。違う?。 それ以外に、宇宙に人型生命を別で派生させる意味、あります?。

 

普通なら、完成形を試験して、上手く行くようならば、それらを宇宙に拡散させません?。それとも、完成形が失敗した時の事を考えて、神自身の精神的ショックが少ない様に、保険の意味で段階創造にしてある?。そんな神なら、潔さを感じます?、親として尊敬出来ます?。どう考えても、成功条件を上澄みして、試験の難易度を上げて、理想追及されておられるのではないですかね?。

 

 

 

と言う事で、私がここで提案してきた概念とは、一見 「神を殺す手段を見つけて、脅す術(すべ)を得てから、神の口を割らせ、理想形を聞き出す」 と言う、過激に聞こえるかもしれませんが、手足もがれて人生を生きないといけない様な 多くの無辜(むこ)の魂を想えば、誰か~一人ぐらい、地獄に落ちてもいいから、神を脅し上げるような気概を示す馬鹿が出てこないと、神自身が予定調和に飽きてしまい、あくびをされるはずなのです。

 

2万年なのか?、100億年なのか?、宇宙年齢は判りませんが、

「神の期待値を、如何に超えるか?」

これを中2で思いついたので、私は14歳の時、英国ハーフ風系の脚の長い まつげが天然で長い美貌の転校生の美女を抱きませんでした。

 

当時、私が考えたのは、

「ここで、普通なら 自殺未遂したシングルファーザー家庭の孤独な彼女に同情して、イイ子イイ子したり、ねんごろになったりするんだろうな、これを裏切りたいな、金玉から突き上げて来る周波数? 我欲を超えて、常人とは違う童貞生活しようかな」

と、レコード視聴と会話だけに留めました。

 

まあ、本当の私とは 日頃は自身の異常性欲に困り果てており、将来の自分がレイプ犯罪者化する事を憂いていた程に苦悶葛藤していたのに、その彼女との密室空間、二人だけの空間、両親共働きの場では、何故か奇跡的に自身の天邪鬼が出ましたので、この発想に至らしめてくれた 過去に活動していた(邪教である)金光教天理教と、真心あった尊敬する霊能者2名の先生(弊立神宮で修行中にイエスと会われた吉田先生 志賀先生)に感謝します。

 

ですからその後、視界がゼロになる奇跡的現象を通じて統一教会へ入信するも、いざ入ってみると、文教祖の個人路程に於いて「14歳で起こるはずの長成期完成級を超えた証」が視られなかったのには、本当に失望しました。

 

またいつか、初めて近くで 第400回超えたばかりの清平修練場で、偶然に文鮮明氏と対面した際の、私の身体に起きた生理現象について、話すべきかと思いました。

(また 別の機会に)

 

 

 

うひょ~ もう6100文字超えてもうた・・・ 長くてすいません。

 

 

 

「地球1万歳説」と 「竹内文書の世界観」との整合性に関しては、また別の機会にさせていただきます。

 

 

 

神 神 神

 

 

 

6270文字

 

 

 

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パソコン限界、誤字脱字 今は推敲無理。