8 鏡 1⃣
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「8」とは、宇宙であり、再出発数。
前回「7」で、勇み足の誤報も含んでいたから(フランシスコ法王逮捕コラージュ写真)、再出発も含めて、原点回帰、根源探求に勤しみ(いそしみ)たいと思います。
情報には、以下のような段階があります。
(D=DEEP 深層度)
D1・・・神の様相
D2・・・天界の神々
D3・・・異界の様相(四次元以上)
D4・・・支配層の様相
D5・・・一般情報の背後を探る記事
D6・・・支配層が経営する 一般に目にするメディア情報
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もしもこのように分けた場合、昨日失敗して掴んだ誤報とは、D4レベルな訳です。このD4以下~D6までとは、本当の天界の事情や 世の真相とは掠り(かすり)もしない、支配層側に「してやられる」奴隷化・愚民化情報なのです。
これを突き破り、なんとかD4に食い込もうとすると、現実感の無いビックリ情報ばかりとなり、世間からは「陰謀論にハマり過ぎ!」と揶揄され、正答率も低くなり、公表するのに勇気が必要になります。
TOKANAさんのように、情報収集そのものが経済活動に成らない限り、一般の人間はどんな人でも経済活動が必要で、真相に辿り着く為に、仕事とは別に片手間に情報収集し、それをツイートか ブログか 動画で公開しない限り、他人の眼には触れず、その労力たるや、どうしても一線級からは精度やクオリティが落ちてしまいます。
ですから、いつま~~~でもD4を目指していても、背後の原理が理解できず、情報が錯綜し、人生が振り回されるだけになってしまいます。
そうなると、忙しい人や、身内に介護を抱えるとか、病気が有るとか、障害が~とか、そういう人間が執るべき最終手段は、世にあるD3情報を信憑性を確認せずとも 取りあえず信じて、D2以上の意図を汲む感性を磨く事が必要になろうかと思います。
で、それらの複合体から、「三人集えば、文殊の知恵」にて、より的中率の高い結論を導き出すしかないのです。ですから私は、頭のいい方に「共同研究」を要望していたのです。それが 師観ブログ本人さん&読者さんへであろうが、米本ブログ本人さん&読者さんへであろうが、暗在ブログ本人さん&読者さんへであろうが・・・
今の処は、私の孤軍奮闘ですので、私個人の見解を述べるに留まっています。導き出した神話が、なるべく精度が高い事を望みますが、ほれ あれでしょ? 私は 何が何んで、あれが こうだから こう来て、やっぱり 何なんですよね~(笑)、残念。。。(苦笑)(号泣)
でもまあ、時代的恵沢で、いろんな考察動画が出てますから、むしろ最初の段階はそれらを見比べる個人戦が必要で、それらを深く潜在意識にまで落とし、深い叡智を得た後で集団に持ち込むからこそ、無駄無き 生産的な議論が出来ようものです。
ですから、ここのブログはまだまだ孤独の渦中にありますが、将来の議論に載せる まだ‟叩き台”の段階ですから、皆さんはそれらに「突っ込む」事を前提に、自身が正確に突っ込めるように基礎知識を各自で得ていただいて、テーブル上で客観的に見比べる事が出来るように晴眼を磨いて置いていただきたいのです。
と言う事で、多少乱暴な見解になるでしょうが、私は先陣として 敢えて突出気味に走りますから、それを皆さんの経験則で現実視点により 飛び出た私を引き戻し(笑)、一緒にD1の様相に辿り着けるようにしませんか?。
確かに、日本人救世主の覚醒と犠牲により、目に見えて悪からの解放が進む 恩恵の時代になりましたが、それがいつまで続くのか?。その方も肉体は有限でしょうし、根本理念が解明出来ないと、また時が経つと宿題やり直しが来るでしょう。
私はどうしても、竹内文書にある「6500年後に、五色人類 再創造」の予言が気になっているのです。
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それって、人間の「業」が上手く処理出来ていない事な訳でしょう?。当然ながら人間の物理的な肉体原則(多少の欲望)があっても、社会が許容出来る「おおらかさ」が無いと息苦しく、めいめいが多少アホでも、今までの様に異界の悪に翻弄されず、人間同士も 宇宙とも 平和共存が出来うる体制にならないと、将来が不安で、安心して子供が産めませんのでね。
そこで私考えますに、ポイントは、「写し鏡」だと思うのです。
皇統の三種の神器として、先ず第一は「八咫鏡」だと思うのです。
「神=鏡」の認識ですね。
それは、誰でも自分を正しく推し量る際に、自分で自分は視れないので、必ず第三者による評価軸も取り入れながら、相対的・絶対的観点で自己を規定しますよね?。まあ、その究極が神による自分への視点なのですが。
それを毎日自分で確認する手段とは、「鏡」による分析で『自分磨き』になろうかと思います。
お空がパックリ割れて、「神だぞ~」と、問題行動を逐次たしなめて貰えるならば、誰も正道からは外れません。←これを望んでいない神だからこそ、地球上のやり直しが継続中です。
イザナギ降臨から720万年?、現世までに6度の失敗なのか、考古学上 今生きている文明が7度目という人がいます。おそらくそれらは、インド・エジプト・北海道・アメリカで、核戦争特有の遺物(石が瞬間的な超高温にてガラス状に溶けた層)が発見されている事により、人工的な文明終了を解読したのだろうと思います。
専門家が7度目と言うのなら、他にも地球規模の火山噴火や 洪水など、マヤの預言に見られる、天界から地球限定での審判もあったのかもしれません。
さらには、28億年前の層から12種類の人工物(丸い二重構造の勾玉)が出土していたり、2億年前の岩盤層からスマホが岩に食い込んで発見されていたり、気象観測の観点だと 5500万年前に人工的な異常気象:温暖化で生物絶滅が確認されていたり、何度も何度も地球上で「生命の営み」が分断されています。
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この事を普通に考えれば、地球上の高等生命が、宇宙の道義にフィットしていなかった現実が人類に突きつけられています。それならば、天に寄り添った理想の生き様を検証し、確認しないと、安心して人間は生きれないのであって、その作業は何よりも最優先にすべき案件ではないでしょうか?。
眼に見える貧困も、争いや戦争も レイプですら、二次現象に過ぎず、本質的な部分を皆「アダムイブ堕落」に落とし込んでも生産性が無く、性の設定を今までに何度も変えてある経緯が見えて来ましたので、そういう・・・
「根本部分の設定を変えてしまう天界の存在って、何よ?」
と、考えるべきなのです。ですから、闇雲ではありますが、D1が判明しないと、D2の混乱も解読できず、さすれば いつま~~~で経っても 宇宙生命は理想の手前で自家撞着となり、どうしても不幸を体験する存在が続出してしまいます。弱い者から順番に、犠牲になります。
「なぜ、女性だけのアマゾネス時代があったのか?。」に始まり・・・
■ 1850万年前まで、人間は卵を産んでいた事実を、どう捉えるべきか?。
■ 超古代には、へその穴で生殖・出産していたのに、何故変えたのか?。
■ 自由恋愛を許す時代になると、何故「選択権」が女性側に100%になってしまうのか?。
■ 聖書の奥義が三人婚なのに、なぜ現代社会では法整備が成されないのか?。
■ 双子に産まれなかった子達は、エソウ・ヤコブの試練さえ受けさせて貰えないのか?。
■ 男性子宮による、男子独立問題。同性愛者ストレス解消問題。
■ 今後人類が、アブラムシ生殖への移行はあるか?。
■ 神との生殖は可能か?。
・・・等々、懸案事項が多いです。
これらに一定の解答が得られ無いと、6500年後の手前段階の悲しみ?が待っており、人類に普遍性が出ません。
人類は、いつまーーーでも、神の理想の「実験台」でいいのでしょうか?。
神が求めている「鏡」とは、何でしょうか?。
(次回以降の、2⃣へつづく・・・)
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