9 鏡 2⃣

🐓 🐣 🐤

 

 

 

 前回の「8」で、読者さんに8項目のテーゼを最後部分で投げかけたような形になっていますが、実はこれらは私の思い付きではなく 佐竹理論で語られている話なので、「神より人類へ」投げかけられた問いであり、その核心部分へ早く善処しないといけないテーマなのです。

 

これらはあくまで、人類に於ける「魂の覚醒」が主眼であり、速やかにノウハウ化されなければなりませんが、いかんせん、我々は奴隷ですので、魂の覚醒からは疎外される要素ばかりの中で暮らしています。

 

その代表が、日頃から飲んでいる水道水に含まれる「フッ素」です。7つの主要なチャクラの中で、一番重要な額のこめかみ部分の「アジナチャクラ」が生得的エネルギーのリビドーを抑え、人間としてのモラルを司りますが、インド人もここを最重要視しているので、額の中央に赤い点を付けていますよね。

 

この「フッ素」こそが、問題です。霊性と肉体を繋ぐ「媒介役」が松果体マルピーギ松体だろうと思うのですが、この松果体をフッ素が石灰化させてしまい、どんどん萎縮し、最後は小さな石にしてしまうのです。こうなると、霊能力も 直観力もくそもなくなってしまいます。

 

まさか!ではありますが、日常の飲水で松果体を破壊しながら、魂の覚醒とか論じても、優先順位がおかしいのであって、先ず順番的にすべきは、環境整備が先です。それが、「ポツンと一軒家」みたいに、水源を求めて原生林に移住するのか?、はたまた バラエティ番組「料理の鉄人」で採用されていたシーガルⅣ(78000円?)と言う浄水器を購入するのか? 後は個人の選択ですよね。

 

私の場合、2018年6月15日㈮より~ 酷くは半年間、全身痙攣で寝たきりのようになり、言語障害や歩行障害など含めると1年半苦しんだのですが、その間になんと 普通の水道水を飲もうとするとゲーゲーえずいてしまい、よく吐き出していました。

 

それで仕方なく全ての水分を飲料水に依存するのですが、それらは体に悪い白砂糖や甘味料が入っているはずなのですが、水道水の「きつさ」よりも、不純物が入っている方がお互いの悪さを消し合うのか?、市販の何らかのドリンクの方がマシだったのです。

 

そんな中で、果汁100%の飲料水よりも なぜか?炭酸飲料の方が吐き気には対応しやすい事を経験しました。どうせ 高い値段の果汁100%ドリンクでも買わないと、輸入されたペレットによる濃縮果汁還元なので、滅菌もされて添加物も入っている事でしょう、胃に重くて逆に吐き気が助長されてしまっていました。炭酸飲料に含まれる発砲成分の方が、実際には整腸作用があるようです。

 

なぜ こんな話を朗々とするかと言うと?・・・

魂と肉体の媒介である エーテル体とか コーサル体とか、これらの肉体との接着面は松果体だけでコネクトされているのではなく、中国の鍼灸で良く言う「経絡」の概念で示す通り、360以上の穴で繋がっているのです。どうやら「魂」そのものが ‟意識の塊” 状態で、思考そのものも → 脳の部分の魂だけが担当しているだけではなく、胃・小腸・大腸も独自に思考すると言うか、臓器全てが判断力を持ち合わせていた「高次の統合体」が人体だったのです。

 

心臓・・・過去の嗜好や 愛情関係を記憶し

肝臓・・・怒りを溜め込み

肺・・・民族的な嘆きを溜め込み

脾臓・・・公的義憤を溜め込み

のど・・・先見性や叡智にアクセスし

胃・・・反逆心に呼応し

23年前なので忘れましたが、他の腎臓も 小腸も 大腸も、何等かに呼応していました。

 

これら感情とリンクした肉体の状況と、会陰から突き上げて来るクンダリニーエネルギーを、眉間のアジナチャクラで抑制的にコントロールしないと、人間の業が暴発してしまうのです。殺し屋か、連続レイプ犯か。。。

 

 

 

話を戻しまして・・・ 

 

例えば、身体に悪い 腐った物を食べると、脳に信号を届けて判断どころか、脊髄反射すらせずに、迅速に嘔吐反射が起きていたのです。もっと分かりやすい例で言うと、腕の肌に赤い色紙を貼れば、その部分の体温が上昇するとか、青だと逆で下がるとか、目隠ししていても何度でも同じ反応が起きるのです。

 

人間は脳で判断しているのではなく、脳は単なるコントロールタワーで、受信機はそれぞれの臓器が個別に持っていて、作用する際も反射的に機能しているようです。

 

↑ これは非常に厄介です。自殺の名所チョンピョンじゃないですが、悪霊に憑依された場合、脳からの抑制が効かず、理屈抜きで愚行に走ってしまうのです。これに善処する為には、日頃からの悪霊退散が必要であり、それこそが「正しい行動」なるものと、「負に依らない鈍感力」しか無い事に結論付けられます。

 

模範的な行動をし続ける為には、各臓器からフィードバックされてくるインパルス信号と、過去の行動記録を脳が照らし合わせ、いつに於いても脳内が前向きなホルモン物質で満たされている必要があり、「囚われない心=血液の清廉さ」なので、肉体(物)は便利と言えば便利ですが、悪い環境だと独力では抜け出せないのです。

 

如何に、オキシトシン優位な脳で居続けられるか?

如何に、常日頃から 適宜なドーパミンで満たされるか?

 

快楽ホルモンの駆出を補う行為にお金がかかるようだと、庄屋でも潰れてしまうのです。風俗でせっかく稼いでも、ホストに消えるようだと本末転倒なのですが、育ちが沈痛だと、他人の言う事を聞けるレディネス(受容体制)が備わっていません。アドバイスしても、ウザがられて終わりですね。

 

宗教者が表には否定したがる性愛の話や、オーガズムの有無ですが、それも適宜に無いならば問題、だけど慢性化しても さらに上を求める様になり、それはそれで不健全、刺激の奴隷です。

 

貧乏を良しとして、清貧で 人助けに奔走しても(教会生活)、人生で待っているのは 無慈悲なドーパミン不足による鬱状態を併発し、来たるは20代の早期:更年期障害です。マラソン選手でもないのに、20代閉経もありうります。

 

このように、長い禁欲生活すらも「宇宙との合一」を阻害し、一筋縄でいかず、法則性を導き出すのに 本当に苦慮するのです。

 

身体が、「想いの世界」よりも先に反応してしまう、

好悪への脊髄反射

 

日本語で言う処の、「肌感覚」でしょうか?。

馬が合う、会わない、もう波長の世界ですね。

 

必要なのは「鈍感力」なのに、

身体が一方的に反応しちゃうならば、

「超えるに超えれぬ 渋谷の道玄坂」。

 

 

 

例:Oリングテスト

 

90年代後半の日本統一教会内でも、韓国人宣教師が鬼の首を獲ったか?の如くに、親指と人指し指による筋力検査で、教典の「原理講論」を信者の左手に持たせて、右手の筋力を計り、嬉しそうに 煙草を左手に握った時よりも「力が強くなったよね!?ね?」と押しつけがましく、お馬鹿な実験を礼拝で信者に見せていたのです。アホの極み! く~~~ 情けな過ぎて、惨めな涙がちょちょ切れる。

 

(これじゃあ、最終真理団体じゃねーだろ!)

 

「如何にもぉ」ですが、遅れた社会の朝鮮人が喜んで飛びつきそうな、無学・無教養な発想で安易、これを文教祖にも朝鮮幹部が「したり顔」でやって差し上げて、おべっか使っていたのです。それをまた馬鹿の親分だから、同じく「良き話 慢性的 渇望感」の文教祖も他の自前団体に奨励してしまったり。。。

 

自分の「メシア性」を明かしてくれる客観資料が「格安遺録」ぐらいしか無かったので、何でもいいから良さそうな物に 教祖までも飛びついてしまうのです。

 

本来ならば、医学の知識があれば直ぐに気づくはずなのですが、「筋力検査」という代物は直ぐに疲労してしまうので、筋力ではなく「反射の速さ」で検査しないと、複数トライが出来なくなるのです。

 

ですから賢いやり方は、拇指・小指対立筋を活用し、スマートに柔らかなソフトタッチで検査回数をこなさないと客観資料にならないのであって、そういう感度:センスの問題なのです。

 

これを悟らないで検査してしまい、最初に左手に原理講論を持ち、右手の親指と人差し指を第三者が開かせる筋力測定してしまうと、次に煙草を握っての検査の段階では、既に右手の指の筋肉が疲れてしまっているのです。結果が欲しくて、ついうっかり検査を繰り返すと、指標がバラバラに出てしまい、やればやるほど混迷してしまうのです。

 

 ↑ こういうのを、「愚かしい」と言うのです。

 

朝鮮民族は 神からの印を示す「鏡」を歴史的に何も持ち合わせていない愚民ですから、「鏡」そのものの尺度が『自分へ 都合のいい話をするかどうか?』と言う、自分へ付き従う人間への好感度の色合いで変わっており、やたら「忠誠誓う」「侍る」「忠孝」とか、儒教用語を連発させ、計りようのない「心情の深さ」という曖昧な尺度で自己を神格化しようとしてきた、神の「鏡」泥棒を 1954年のUC創設以降~66年間やって来ていたのです。

 

(ですから、朝鮮人が客観資料欲しさに筋力検査を採用しても、結果 我田引水にしかならず、思うような結果が出るまで繰り返す愚行に落ちます。都合のイイように、高麗人参でやろうが、教会の製造した浄水器を売ろうにも、根本の無知が邪魔するという・・・)

 

こういう「忠孝の精神」とか「心情の深さマウント」をやってしまうと、旧来依然たる儒教奴隷社会の焼き直しが続いてしまいます。統一教会がこの教えで海外宣教をすると言う事は、この悪しき習俗を世界化するつもりですか?。それだと、世界が息苦しくなる訳で、世界の韓国化だと、学歴や 見た目や 血統でマウントし合う「血統劣化」が起こり、生き地獄になりますけどね。

 

本来、↑ こういう状況から脱してあげれる様にするのが、地上天国なんじゃないですかね?。

 

 

 

この話の延長線として、

 

統一教会風の布教の名の元の「天下取り」の柱となる概念である、「縦横の八段階」なるものが存在しますが、教会の商品を売る際や 人々を伝道する際に、計りようが無い尺度を自慢誇示しながら、救世主を明かすのでしょうか?。

 

「善きソマリア人」ブログさんにもコメントしたのですが、(そのコメは公開していただけませんでしたが、)80年代以降の360件ホームチャーチで勝利したとされる3団体(東京:佐藤のお母さん配置薬、小平市:大貫家庭の教育力、大阪河堀口:黒岩ホーム)の成功理由は私は総括済みなので、自分の体験談も踏まえて語ったのですが、ソマリアさんからの反応は無きまま、昨今も韓鶴子批判に勤しん(いそしんで)でおられます。 ああ無常、投入浪費が ず~~~っと・・・

 

このように、人間とは・・・ 

「都合のいいものだけを信じ」、

「そのレールから外れた さらなる高みなどは求めておらず」、

「自分がむしろ 正道起動からは外れているという自覚は薄く」、

「自分以下を探して攻撃し」、

溜飲を下げてしまいます。

 

❖ この手の「快楽ホルモン」GETだと、肝心の『神』に響かず、合格が出ないのですけどねぇ・・・

 

 

 

それでもまあ、多少なりとも意見する行為にリスクが有り、犠牲が伴っているならば、周りから観て少しはカッコイイ場合もありますが、得てして 薄い世間感覚や 共通認識に訴えて、たやすく賛同を得て満足すると言う、「マスローの要求段階説」だと下の下の基準の、初歩的な所属欲求を満たすレベルに終始しますので、人類の向上とは何も関係がありません。

 

 

 

今日も ここら辺で疲れて来ましたので、、、

 

 

 

 愚痴っぽい話にもなりましたが、今後も 取り留めの無い話を続けるつもりです。

 

※) 投げかけられている命題が忘れ去られてボケない為に、今回も最後に 前回「8」で提示した8項目をコピペしておきます。

 

 つづく・・・

 

 (次回は、少しだけ 各項目の説明が出来るかな?)

 

 

 

「愛」を伝えるのに、包帯や指輪という「物」が有る方が便利なように、

「魂」の覚醒にも、可能な限り「物」を媒介にするべきだから、

環境整備と、多少の快楽的日常と、バランスのある人生観が必要。

 

ヨガの柔軟体操により、

肉体という「物」を通じて覚醒に至る為に、

全身の通電能力を上げて、

天に引き上げて貰える日を待つ感じになるべきで。

 

これをやらないと、長寿・健康体と 

それとは相反する 性欲管理が 

高次元で昇華出来ないのです。 

 

抑制と

Go

同居出来るか?

 

 

 

最後に  コピペ ↓ (前回「8」巻末より)

 

「なぜ、女性だけのアマゾネス時代があったのか?。」に始まり・・・

■ 1850万年前まで、人間は卵を産んでいた事実を、どう捉えるべきか?。

■ 超古代には、へその穴で生殖・出産していたのに、何故変えたのか?。

■ 自由恋愛を許す時代になると、何故「選択権」が女性側に100%になってしまうのか?。

■ 聖書の奥義が三人婚なのに、なぜ現代社会では法整備が成されないのか?。

■ 双子に産まれなかった子達は、エソウ・ヤコブの試練さえ受けさせて貰えないのか?。

■ 男性子宮による、男子独立問題。同性愛者ストレス解消問題。

■ 今後人類が、アブラムシ生殖への移行はあるか?。

■ 神との生殖は可能か?。

 

 

 

 解脱するのに、一旦 

「キチ外」を通過する必要がありますのでね。

どうしても

 

 

 

🐣 🐤 🐓

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村