5 こなしか

🐀 🐁 🐭                                。

                                     。

 

 

小梨果?

粉鹿?

こんな歯科?

 

こんな死か?

 

 

 

正解は・・・「子無し 可」。

 

 

 

某教団では、人生の目的を、「家庭的四位基台の造成」 と言ってはばからない。

結婚し、家庭を持ち、子育てを通じて人格完成、愛の心情を深め、後継者を作り、晩年は介護をしてもらい、惜しまれながら亡くなると言う、絵に描いた理想像ですね。それもいいでしょう。

 

しかし、歴史考証をしてみると、‟儒教”そのものが「悪成る思想」と気づけた現代。

 

孔子自体が人肉食を止めれず、弟子が客人に隠そうと苦慮していたのが真相。酢漬けの2cm角の肉片(ジャン:醤油の元)を毎食に食べていたけれど、ある日、飛び切り旨い醤(じゃん)があって、孔子:「これは旨いのう」と弟子に聞くと、弟子の言う「先日亡くなった、あなたの一番弟子だった○○です。」に絶句し、それから食べれなくなったエピソードも、これまた真なり。

 

こうなると、色眼鏡を外し、人生の色盲矯正してみると、本当の真相に辿り着けます。

 

人類の叡智とは、過去生の記憶か、もしくは天界からの啓示。

これを受けれた宗教・哲学と、そうでない思想では、隔世の隔たりが生じます。

 

 

 

リアルな 世の真相・・・

① 輪廻転生。(イエス:ミトラの本来の思想、仏陀も同様)

② 天国も地獄もなし。(強いて言えば、待合所が暗いとか)

③ 目的は 個の魂の成長。

 

善人 → 太陽の地下

中間 → 水星の周囲

悪人 → 土星マーズの周辺

極悪人 → 別の惑星へ

 

リアルな 宇宙の実相・・・

❶ 大多数は同性生殖(2生命のエネルギー交換で繁殖)

❷ 2性生殖は白鳥座 他、少数だけど 地球以外にも先輩あり。

❸ 先輩いるので、アダムイブにプレッシャーなし。

  (神が 地球人の動静に涙する理由は無い。)

 

もちろん、魂のソウルメイトに出会える事は理想だし、一生しょいとげれれば、魂の次元上昇で、J3からJ1リーグに昇がれて、高い次元で見本的だと、さらに天界の住民になれる昇級システムあり。

 

神戸の坂本塾の坂本廣志氏などは輪廻転生を350回ぐらい経ておられ、過去生の記憶を保持する事を許された稀有な使命者ですが、その坂本氏をもってしても 戦士で遭えなく殺される世代も多かったらしく、足軽で瞬殺とか、恵まれた姫の時代も、子供なのに病死する転生もあったそう。

 

このように、地球上には たまたま2性生殖の宇宙人が天孫降臨しているし、我々はその末裔なので、同じシステムの摂理に従う生命である。

 

通常は、30年~300年で転生が許されますが、中には使命者の魂だと、待ち時間0年以下、肉体が(一時的にですが)2つ重複する場合もあります。チベットのリンポチェのように、死ぬ前に 別の赤ちゃんにもう魂が入っているとか。← まあ これは異例中の異例パターンですけどね。

 

おおざっぱに計算してみると・・・

人の人生 70年として

死後のブランク期間を 最長の?300年とした場合、

370年 × 転生350回だと、129500年。

 

ホモサピエンスの創造者アヌンナキが地球に飛来したのが45万5000年前で、人類の創造が20万年前だから、129500年と言う数字は、当たらずも 遠からじ。

 

次の転生までの待合所とは、言うならば「仮説住宅」。

魂の成長の為に「転生を待つ場所」に過ぎないから、明るかろうが 暗かろうが、永遠でも無いし、天国も地獄も、厳密には存在しない。

 

ただ、その待合所にいる間だけ、生きていた時代の人間関係を懐かしんだり、地上に残る身内へ ヘルプしたりはあります。

 

しかし、いざ転生すると、カルマ(宿題みたいな)が存在する場合には、同じ人間関係の交換状態で、宿題が提出されるまで焼き直し作業が続きます。「提出して合格=解脱」ですので、輪廻から抜け出し、別のフィールドでの自活が許されます。

 

夫が、娘になり

父が、妻になり

子供が、夫になり 

~ it depends on ケース by ケース

 

シャッフル シャッフル!

 

その回だけなのに、転生した人間関係や 愛憎に引きずられると、念が残って地縛霊になり、次の転生に向かえなくなるので、執着は本当に意味なし、システムへの無知・無理解の落とし穴。

 

レイプしたなら、次回の状況に関しては 罪人は転生先を選べず、女性に産まれてレイプされる側に。

 

統一教会の教義と決定的に違うのが、

■ 子供が、親を選んで産まれてくる事。

厳しい環境に産まれたあなたは、選べない罪人だったという事。

 

トランスフォーム例

✖ 殺したならば、次は 殺される側に。

✖ ネグレクトしたならば、次は 無視される側に。

△ 子に泣けば、次は その子に育てて貰える側に。

△ 奴隷ならば、次は なるべく働かない人生観に。

△ 青春期を送れなかった特攻隊員は、コンビニの前でたむろするヤンキーに。

○ 耐えた魂は、次は かしずかれる姫君に。

◎ 理想的なら、指導霊に。もっと良ければ、天界に昇華。

 

※) 日本が最高の土壌らしいので、罷り間違っても ブスで虐められる事を嘆いたり、経済理由で自殺すべきではない。海外へはそもそも左遷を意味する、何かやらかした魂。余りにも酷い重罪者は、別の星に飛ばされ、そこで転生を繰り返し、正邪の蘇生を待たれる立場に。

 

よって、重罪人の教祖には、あの世でも、地上でも、もう会える可能性はほぼ無い。

(逆に、未練があると 危険。 引きずられて、転生が遅れる。)

 

公平公正、宗教はいらない。

適宜に 自分とシステムにより 裁かれるだけ。

 

あの世でも、神は判らない。

あの世でも、神には会えない。

 

 

 

🌼 [  別の視点  ] 🌼

 

ジョージアガイドストーンに刻まれた10項目の第一項で、「人口は5億人以下に」 とある。これを普通に考えたら、「悪魔が掘った?」 となるが、地球のキャパを考えて5億人と試算してあるので、善悪ではない。

 

例え それが悪魔の仕業でも、悪魔としても、本来 奴隷は多い方がいいはずだから、そうはいかない事情があるはずで、調和できる許容範囲が5億だからこそ そうなっているはず。

 

さすれば、救世主がいようが いまいが、5億人に削減すべきだけど、現状でもなんとか78億人が地上で犇めき合って暮らしている。わざわざ殺す必要はない。

 

 

 

Q:では、何故 キャパが5億人なのか?。

 

 A:途方も無い話になるが、ノアの洪水のあった4000年前には、エジプトはジャングルであった。

 

23000年サイクルで、地上は温暖期と寒冷期を繰り返しており、温暖期のエジプトでは、高さ100mの大木や、葦の草の背丈が3~5mあってもおかしくない。そもそも、これだけ地下に石炭や石油があると言う事は、膨大な木々や 自然の資産があった証左であろう。

 

さらに、今よりも気圧が2倍あったとされ、人間の身長もノアは4mあったとされ、移動距離も想像以上に早くて長距離、酸素が二倍だから、驚くべき身体能力がありつつ、活性酸素で寿命が短いか?と思いきや、ノアの死亡年齢600歳、セム170歳、← この落差、この時代に何かがあった模様。

 

実体は、

3600年周期で太陽系を巡る惑星二ビルが、4000年前にたまたま地球に最も近づいた。ホモサピエンスを創造したのが、この二ビル星出身のアヌンナキ達で、地球への天変地異の周期を知っており、それを人類に教えた比較的に良心的な兄のエンキは、ノアの家庭と皇室らを潜水艇?に乗せて自然変調から守ったけれど、異母弟エンリル(聖書の神:ヤハウエの事。とんでもない悪神。)は人類に教えず、地上の人類ほとんどが滅びたというのが「ノアの洪水審判」の真相で、人類が罪深いから 神に粛清された話ではない。

 

この変調が起こる前の地球とは、気圧が2倍あり 酸素も倍、全ての生物 草木も動物も大きく、この時代までは ある程度の恐竜もいたと思われる。このように、人類は気候や栄養状態で身長が変わるのです。そこへ遺伝子操作もあろうから、とても変化が可能だったのです。

 

現に、古代の地層からは、4mどころではない7mの人類の骨が、さらには14mまでも発掘されています。火星出身は7mで、1日の周期感覚(体内時計)が火星人は25時間になっているからこそ、そこから移住してきた?ホモサピエンスの胎内時計も25時間なのだそうです。別の推測としてあるのが、時間感覚の修正機能を働かせる活性化の為に 敢えて25時間になっているのではなく、25時間で創造された種が たまたま24時間の地球に飛来して来ていたからというのが真相です。

 

えぐい話ですが、東日本の震災で崩れた山肌からは、数十mの折りたたんだ人骨が露呈して、NHKのニュースに映り込んでしまい、スミソニアン博物館のイルミナティによる長年の情報統制がバレてしまいました。地球には、まずは巨人ネフィリムが先に存在していたのです。一番凄かったのは、海外の例ですが 山一面に胎児のように折りたたまれた遺骨で、数百mありました。

 

お分かりでしょうか?。

 

人間が本来、数百mも身長があれば、5億人すら無理なのです。

まあ、そうですねえ、、、火星からの7mならば、5億人が限界かもですね。

 

では、実際の現代にも存在する、地下や地上に巣食う支配層のネフィリムはどうでしょうか?。レプティリアンも、ドラコ二アンも、遭遇した人物の話によると身長4m前後のようですね。4mでも、5億人がベターなのかな?。

 

もしも、本当に支配層の言いなりになり、人口を78億人から➡急激に5億人に削減した場合、78億人分の魂はどこへ転生すべきですか?。一人の肉体BODYに、15人も入るのですか?。そうなると、一人のはずなのに支離滅裂、思考回路が爆発してしまいます。因縁の清算も出来なくなります。

 

地球の支配層たるレプティリアン達は、自分らは四次元~五次元を自由に行き来し、人類の前に出る際には 隠れる事も可能な様に、身長を適宜に変えれるそうです。何食わぬ顔して、4mを → 1m60cmにして人ごみに紛れ込んでいるのです。

 

まあ、これらの支配層とは、とある集団が2つ それぞれの担当で異界と現世の使命・役割で戦ってくれているので、排除の話はまた別の機会にしますが、3つ目の柱も何らかの団体?個人?がこの世に立つべきで それが道徳を担当し、これら三元構造により、なんとか魂の向上を促さないといけないのです。

 

レベル1を目指して、現状は・・・(宇宙人曰く)

地球の女性・・・レベル4

地球の男性・・・レベル5 

これらは最下層で、天からも 一部の宇宙人からも心配されている。

 

私は ↑ このレベル4でしかない地球の女性達を、なんとかレベル2にまで引き上げるべく、知り得た事を今後ここのブログで提示するつもりですし、男性にもレベル3を目指させたいのです。

 

かつて人類もアマゾネス女性のみ時代があり、2性生殖に移行した後にも、アマゾネス社会に戻るか?、はたまた愛の刺激のある2性繁殖体制を維持するか?、天が人類に選ばせたそうですが(おそらく、アヌンナキ飛来の時代よりもずっと前に)、人類が現代までの形→ 「2性生殖の愛欲体制を選んだ」 と坂本氏はおっしゃっておられたので、自分達で先祖が選んだのだから、文句言わずに 男性が存在するがゆえのレイプ被害や 戦争リスクを受け入れるしか。

 

人類は2012年12月21日までルシファー支配で、さらには2020年6月までもルシファーの残党による支配が続いており、人類は今まで絶望的な奴隷状態にありましたが、それでも未来に光はあるようなので、今のコロナや地震などの騒動を甘受し、人工の天変地異が来ても めげる事無く、政府が給付金をなかなかくれなくても なんとか自殺せずに 与えられた寿命を全う出来るように、意識を新たかにするしかないですね。

 

 

 

『 結 論 』

 

◎ 結婚出来ない人もいるが、輪廻転生システムなので、次もある。

 

◎ 子供が出来なくても、天へは負債なし。

  (愛の完成とか、システムに無い。養子は義務ではない。)

 

◎ 憎らしい親族・家族も、達観すれば あいのり客同士に過ぎぬ。

 

 

 

ブスで生まれても、美に執着する暇があるなら、次の転生への条件整備に努めよ!。

 

 

 

今回の記事「5」のタイトル、『 子無し 可! 』。

 

結婚出来ずとも 良、

子育て出来ずとも 可。

 

憂う必要なし!!!。

 

 

 

🐭 🐁 🐀

 

 

 

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